公子は西洋の裸婦のの画のようなポーズをとる。
「公子 足をこっちへ」と私の立っている処を指差す。
尻を中心にして、グルリと足を私の側に向ける。
私はすぐに、公子の足首を掴むと、上に向け足を開く。
股避けの刑よろしく、公子の足を八の字状にする。
股は黒い毛が左右に分かれ、その間から公子のおマンコの紅い肉が見える。
それも一瞬だった。
「いやー」とばかしに、公子は両手でそこを隠す。
「貴方 いやー 恥ずかしい」
「公子 恥ずかしくなんて ないよ
公子の一番 美しい場所だよ
そこは
さあ 手をどけて」
この言葉に、手を豊満なバストの上に移動させる。
私は公子の足を両肩に担ぐとともに、足を折り膝で立つ。
手でさらに公子の股を開く。
黒い毛と紅い肉のコントラストが、何とも言えないエロ。
今晩は、どう処理するか?
そんな事を考えながら、まずは目の前の肉を、舌でペロリ。
「ああー ああーん」
もう一度、下から上に、今度は2回、ペロリペロリ。
「いいー いいー いいーーー」
逆立っている毛が、口の端に、頬に当たる。
両手を伸ばし、豊満なバストを掴み、揉みしだく。
手一杯に豊満な肉があふれる。
妻とは月一あるいはふた月に一回程度の絡みがあるが、この公子の肉体は妻の比ではない。
妻よりは5歳以上若い証拠の肌の艶、そして何といってもこの豊満なバスト、いい女と知り合った。
未亡人生活が10年近くで、今50歳を越したばかし、公子も男が欲しいだろう。
そんな事を頭の中で思いめぐらし、指でまたおマンコの中を探検、そしておマンコの上のクリもチョコチョコ。
「ああ ああ ああ・・・・・・・
ううううぅぅぅぅ
あ あな 貴方 入れて
貴方の 入れてー」
肩から公子の足を降ろし、もう一度マンコをペロリ、クリをペロリそしてまたマンコ・・・・・・。
「もうだめー
早く 入れてーーー
お願いだから 早くいれてー」
ペロリペロリしている目の上の、公子の白い腹が大きく息をしている。
「もう・・・・・・」
「お願い お願いです
貴方の 下さい
私の おマンコに・・・・・」
この言葉を待っていたわけではないが、公子自身から出てくるとは思わなかった。
ゆっくりと勃起したペニスを掴み、公子のマンコの入り口に当てる。
「あああー」安心したような声。
私の指によって十分に濡れているマンコ。
腰を押しだすと、ツルリと入る。
「ああああ」
公子の腰は、獲物を咥えようとするのか、下から動く。
私も上から公子の体を突く。
もう一度公子の足を肩にしょい、強く弱く強弱を付け、突きまくる。
「貴方 いいー いいー いいー
死んじゃいそう」
私も突きまくる。
実は私にとって、こんなことは初めて、しかしこれが性の本能なのか、どんな形でも取れてしまうのか。
公子の体から力から抜け、フニャフニャになる。
私はペニスを公子から抜き、公子に添い寝する。
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