公子と逢えない日が、また何日も続く。
『逢いたい 逢いたい』
『早く 貴方の 太い物を 見たい』
『私のあそこは ぐっしょりよ』
公子からのメールの中味は、直接的なものにヒートアップする。
『もう 爆発するわ』
そんな時、妻の母親が倒れたとの知らせがはいり、急遽実家へ行くことになった。
妻の母親には悪いが、よかった、公子に逢える、とだけ思った。
それを公子に話すと「すぐ 来て」と言う。
「今晩 泊まっていって」とまで言う。
泊まるか泊まらないかは別にして、公子の家へ向かう。
公子の家の玄関の上がり端、公子は昔流行った裾の広がったスカートに白いノースリーブで、笑みをたたえ私を迎えた。
「貴方 見て」とばかしに、スカートをたくし上げる。
白い腿が見え始め、えいとばかしにたくし上げると、腿と腿が合わさった部分に、逆三角形の黒い茂みが現れた。
ノーパンだったのだ。
「貴方 ここにキスして」
言われるままに公子の生の腰を掴み、その茂みに顔をつけた。
石鹸の匂いがした。
私はもしやと思い、手を上にあげ、公子の胸を掴む。
やはり、ここはノーブラ。
「貴方に対する 私の思い」
私の腕に腕をからませ、玄関から居間へ。
今さわった豊満なバストが、腕を擦る。
居間のソファーに体をくっつけて座る。
すぐに公子の手が私の首に回り、口を付けてくる。
口と口が2~3度つっつきあい、次はディープキス。
公子の口の中へ舌を、入れる。
すぐに公子の舌が迎えてくれる。
絡み合い、生暖かいというか、ヌルヌルとした感触。
私は片手で公子の背を抑え、もう一つの手をスカートの中へ忍ばせる。
一番奥は湿り気を帯び、スポッと指が公子の秘孔に入る。
「あ」
もう1本入れる。
「あ ああー」
指で公子のおマンコの天井を掻きまくる。
「ああああぁぁ・・・・・んんんんんん」
公子の背が、のけ反る。
「ああ 貴方もっともっと
もっとしてー」
それに応え、指がおマンコ全体を掻きむしる。
「ああー いいー いいー」
ソファーでは自由がきかないので、ベットへ行くことにする。
2回目の公子の寝室、相変わらず我が家とは違い、花が飾られ華やかである。
公子はスカートを落とし、白いノースリーブを脱ぎ捨てベットへ。
裸婦の画のごとく、横向きになり、少しは下に垂れているバスト、胴のくびれから腰がこんもりとしてその股間の黒い茂み、西洋の名画を思わせる。
「貴方 早く」
公子の顔は、嬉しさに輝いている。
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