「奥さん、楽しいことをしてますね・・・・」
隣には美佐子と同年代くらいで40歳くらいのスーツ姿の男性がニヤ着きながら美佐子を見て、太ももを撫でている。
驚いて動けない美佐子に男は続けた
「カップラーメンを見てたらまさかあんなのが見れるなんてな!奥さん欲求不満なの?全部見てたよ」
「・・・・」
「いいことしようよ」
男は周囲を気にしながら美佐子のスカートに手を伸ばし、クレバスをそっと撫でると指についた美佐子の愛液を美佐子に見せながらペロリと舐めた
「もうこんなになって!ヤラシイ奥さんだね。あのおっさんよりも俺がかわいがってやるよ」
今度は美佐子のバストを弄び始めた。
「・・・いやぁ・・・やめて」
「やめてじゃないだろう?奥さん。こんなになっててやめれないのは奥さんだろ?ほら最後にあのおっさんにもサービスしなよ」
男は耳元でささやき、美佐子のⅤネックの襟元を強引に下げ、乳房を露にし、その乳房を向こうのテーブルの男性に見せるように激しくもみしだいた。
「・・・ぁぁ・・・やだぁ・・・・やめてください」
美佐子は手でセーターを引き上げ、胸を隠そうとすると男は腕を掴み、耳を舐められながらささやいた。
「ついてこい」
美佐子の手を強引につかみ、多目的トイレにこそこそと連れ込んだ男は投げるように美佐子を個室に押し入れ、その後、通せん坊をするように後ろから入り、ガチャと音を立てて鍵を閉めた。
「営業はさっぱりだけど、いいことがあるもんだな。こんなところで悪いが、こっちもあんまり時間がないんでね」
男は、美佐子のスカートとセーターを強引に破るように剥ぎ取り、全裸にし、まじまじと見つめた
「すごいボリュームだな」
後ろから羽交い絞めにするように抱きかかえ、左手で豊満な乳房を乱暴に掴み、右手では大きなお尻を堪能した後、太ももまで愛液が滴り出ているクレバスを愛撫し始めた。
「奥さん。もうびしょびしょだな」
「・・・あぁ・・・はぁはぁ・・・ぁぁっ!」
8年ぶりの男性からの愛撫にどう反応したらいいかわからずもじもじしていた美佐子だが身体は敏感に反応しはじめた、
クリトリスを摘みながら震わせ、もう片方の手の指を膣の中に出し入れし、男は両手で美佐子の下腹部を集中的に刺激した。
「奥さん、溢れてるよ。相当好きものだな。指にマンコが吸い付いてくるぞ」
「あぁ!!言わないで・・・」
喘ぎながら美佐子は潮を吹き、尚も男は続けて刺激するとじょろじょろと潮を吹き続け、床には美佐子の潮が飛び散り、小さな水溜りができた。
「あぁ・・奥さんすごい・・・俺のも少ししてくれよ」
男は美佐子を無理やりしゃがませ、乱暴にズボンのファスナーを下ろし、下着の脇からペニスを取り出し、美佐子の口元にペニスを近付けた
「ほら、早く」
美佐子は硬く口を摘むんで抵抗したものの、無理やり口をこじ開けられ、ペニスを口に入れられた。
「歯を立てるなよ」
男はしゃがんだ美佐子の頭を抱え、口を犯すように腰を振った
トントン・・不意にドアがノックされた
「入っているんですか?」
「入ってます」
ドアの向こうの人影がなくなるのを確認した男はしゃがんだ美佐子を立たせ、壁に手をつかせた
「あんまり時間がないようだ。ほら、ケツをこっちに向けろ」
言うことをきかない美佐子のお尻を男が叩くと、美佐子は叩かれた痛みと精神的なショックで声が漏れた。
「あぁぅぅ!」
「そういうのが良いのか?」
男は美佐子のお尻をパンパンと叩き、その度に美佐子は喘ぎ声を上げ、気をよくした男は美佐子の大きなお尻を乱暴につかみ、後ろからペニスを挿入してきた。
「・・あぅ・・」
「奥さん、絞まりがいいね」
男はあせるように激しく腰を振り、美佐子の乳房を指が食い込むほど乱暴に掴み、時折、お尻を叩く
「あぁ!・・っぁぅ!」
『あぁ・・・だめ・・・またいっちゃう・・・』
美佐子はすでにペッティングで2回、挿入され、1回、絶頂を向かえ、また迎えようとしていた。8年間の空白は美佐子の身体の感度を鋭くしている
さらに激しく腰を打ちつけ、男の息が荒くなる
「はあはあ・・・奥さん、俺もう・・行くよ」
「・・はぁぁ!はぁぁ!ぁぁ!!」
「・・奥さん・・・顔にかけてって言え・・・顔にかけてって」
快楽に酔いしれた美佐子は叫ぶように言った
「・・・あぁぁ・・・顔にかけて・・・いっぱい顔にかけて」
言いながら美佐子は4度目の絶頂を向かえ、ガクンと力が抜けた。
男はそんな美佐子の様子を見て、満足するようにペニスを引き抜いた。
支えを失った美佐子は膝から崩れるように座り込むと、男は美佐子のあごを持ちペニスを顔に近づけ、自分で3,4回しごきくと、勢いよく、溢れ出た精液は美佐子の顔にかかった
精液にまみれた恍惚の表情を浮かべる美佐子は心の中で呟いた
『・・・あぁ、癖になりそう・・・』
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