"下着を上下とも脱いで、そのまま、ノーブラノーパンで短めのスカートと胸を強調するようなセーターかシャツに着替えてきて"
パソコンの向こう側の男から命令され、美佐子は今朝、娘に短か過ぎると注意したのに自分は随分前に買った膝上10cmのスカートを履き、上は胸元が開いたVネックのサマーニットに着替えた。
美佐子がチャットにのめり込み、普通の会話だけでは満足出来ず、下着を脱いだり、セクシーな服装になる事までエスカレートするのは珍しい事ではなかった。
美佐子はこの男にチャットで2回抱かれ、3回も絶頂に導かれた。下着は先のひめごとで脱がされたままだった。
"着替えました"
"今日はこれからどうするの?"
時計は14:00だった。
"そろそろお買い物に行こうと思います"
"そうか。なら行っておいで。ただしその格好で。スマホは持ってる?"
"ええ、携帯電話はスマホです"
"なら、部屋はこのままにしているのでスマホで入ってきてよ"
"わかりました"
一旦ログアウトした美佐子はドキドキしながら車の中でスマホからサイトにアクセスし、ログインした
"スマホからです。今からいってきます、一時間ほどで着くと思います"
美佐子は少しはなれたショッピングモールのドリームタウンに向かった。
道は込むこともなく、到着し、駐車場は屋上の端の隣は空いている場所を選んで停めた。
"着きました"
スマホを取り出した美佐子が書き込むとしばらくすると返事が届いた。
"どんなところ?"
"大型ショッピングモール。イオンモールみたいな感じです"
"じゃ、一通り買い物して終わったら教えて。そうだなぁ・・・15:30くらいに"
時計は15:00を少し回っていた。
夕食の食材や日用品の買い物を済ませ、スマホを見ると、チャットの書き込みがあった。
"買い物は終わった?"
"終わりましたよ"
"服装はそのまま?ノーパンノーブラでセーターとミニスカート?"
"・・・ええ"
"がんばってるね?。どう?その歳で生脚にミニスカートだと目立ってるよ。それに乳首も浮いてるし。感じてる?そばに適当なおじさんはいる?居るんだったらどんな感じなのか教えて"
言葉責めされ、クレバスが潤うのがわかりながら、あたりを見ると、60歳くらいの頭髪が薄くなった男性がチラチラと見ている、男が野菜売り場でもいて、レジを済ませるときも美佐子を見ていた事を思い出した。
"さっきから後をつける男がいます。歳は60歳くらいで頭は薄く、見るからにいやらしい雰囲気で、チラチラ見てきます"
"いいねぇ。今はどこ?おじさんは近くに居る?"
"乾麺の売り場で私と少しはなれたさっきの男だけです"
"じゃ、そのおじさんにちょっとだけサービスしよう。ちょっと長い命令になるけどできる?感じてるんでしょう?"
"・・・はい・・・やってみます・・・"
既に興奮している美佐子がいた
"それじゃ商品を物色する振りをしてまずはおじさんのほうにお尻を突き出すようにしてみようか。太ももの付け根やもしかするとマンコやアナルも見えてしまうかも知れないね。見せてあげよう。次はしゃがみ込むんで脚をひらいて。そして他の商品を探す振りをしておじさんの方に向いて思う存分にマンコを見せてあげよう。見せたらまた書き込んで。ただし、危なくなったら逃げること。いいね?ではやってみて"
いわれたとおり、美佐子は下から2段目の商品を見る振りをして男にお尻を突き出すが恥ずかしくて、すぐにしゃがみ込んだ。
そうすると男が近寄ってくるような気がした。
恥ずかしい中、隣の商品を取る振りをして、しゃがんだまま、向きを変えて男を向くと、男はびっくりしたような表情を浮かべたまま、じっと美佐子のスカートの中を見ている。
それを見た美佐子は男をチラッと見てさらに股を広げ、存分に見せた後、立ち去った。
興奮をさまそうとフードコートのファーストフード店でコーヒーを注文し、飲みながら美佐子はチャットに書き込んだ
"ドキドキです・・・見せたら目が合ったので逃げてきて、今はフードコートです"
しばらくすると返事が来た
"濡れた?"
"ええ……自分でもわかります"
"おじさんはどんな反応してた?今は大丈夫?近くにいない?"
返事を打ちながらあたりを見ると向こうのテーブルにさっきの男が座っていた
"じっと見てました。今は居ないですよ・・・と思ったら向こうのテーブルに居ました。着いてきちゃったみたい"
"では次の命令。セーターの胸元を乱して乳首を見せてあげよう。ただし、今度も危なくなったら逃げること。危なくなさそうだったらそれ以上のことをできる範囲でやってみて。いい?もちろん脚は目いっぱい広げて濡れ濡れのマンコを露出させてだよ"
言われた通り、美佐子はまず脚を広げ、それからサマーセーターの胸元を引っ張り、伸ばすようにして、谷間を見せた。
男は身を乗り出すように見てくるので、少し前かがみになり、男に薄茶色した乳輪やこげ茶色の乳首を見せ、スカートのすそを手繰り上げ、もっと脚を開こうとした瞬間、突然、誰かの手が伸び、美佐子の太ももと掴んだ。
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