旦那は15年前に他界している。だから15年はやってないねって、聞いて見ると「イヤその前に5年はやっていなかったから20年になる」と云っているが、ホントみたいだ。で、いろんな人に聞いているのだ。20年もの間一度も挿入していないと入らなくなっちゃうのかをだ、私も実際に5度目にしてやっとカリの所まで入った状態である。それでも未だ薄っすらと赤みを帯びた、出血があるのだ。でも今回は、初めて「気持ちいい!!」の連発だった。何時の日か、子宮の奥深く挿入して、根元まで突っ込んで、昇天出来る日が来るのは、眞代は、半ば諦めの境地でうなだれている。現状ではとにかく気長にその時が来るのを待つしかないのかなぁ、私も焦らずにジックリと昇天できる日が来るのを待てる程の、余裕というより歳を取って来たのだなぁとつくづくそう思う心境である。今では人一倍大きく風を切って歩いているような体格で、豪快だ、それを否定するような、「新入社員だった大昔の写真が出て来たのよ」といって見せてくれた。数十年も前の、どう見ても処女を思わせる写真であった。想像もつかない小柄で可愛いい。こんな時代もあったんだと何てこったぁ
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