分りましたよ!挿入出来ないわけが、それで挿入角度を変えて試してみたら『ズボッ』っと音がする感じで入った。その瞬間眞代は、エエッとうめき声を上げた。根元迄突っ込みピッタリと合わさったところで、ジッとしていた。すると膣がケイレンでもしているように、ピクンピクン脈打つように締め付けて来る。アレェとゆっくりと上限ピストン運動をすると、なんと痛い位に、タコ糸のようなもので、肉棒を締め付けてくる。そこをピストン運動で上下うごかすものだからたまらない。裏スジの尿道管まで塞いでしまうくらいの締め付けである。堪らなく肉棒を半分抜いて、眺めてみると、何んと驚いたことに肉棒の廻りに愛液にまみれてドロドロの血で真っ赤になっている、「ウッ何?」「血が」慌ててティッシュ拭いて、「どうしたの?…痛い?」と聞いて見ると「痛いけど大丈夫!だって貴方の大きいんだものぉ
」「エェッ」「主人のは此の半分もなかったのよ!」「嘘ぉ?」「ホントよ!それで自分だけ終わるとサッサと寝ちゃうのよね」「……」「貴方が上手だし優しいから、凄く気持ちよくしてくれる!」と云ってしがみ付いて来る。今度は濡れタオルで綺麗にしたオマンコを指でソォ―っと撫でて上げた。若いい鼻声で身をよじらせて来る。
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