人妻熟女 官能小説

電マも結構効きます…。終わってからもしばらくは痺れたみたいになって、感じちゃいます。刺激強すぎ…。
「…あぁ。うっ…ぁん…。」
余韻に浸り、股を閉じて転がってたら…
『はいはい、休んでないで』
抱き起こされて、男性のお股に顔を…。気持ちよくしてもらったら、お返しを。ということみたい…。フェラをしてるなか、まだジンジンきてるクリに手を伸ばしてきて指先でいじってきました。敏感な時にそんなことしたら、フェラに集中出来ない…。噛まないようにだけ注意しながら、頑張りました。
バイブを取り出して
『自分で動かしながら舐めてみな』
四つん這いになり、バイブをスイッチ入ってるバイブをゆっくり挿入…。バイブ先が動きながら奥に進んでいく何とも言えない違和感と快感。動かすとクチュクチュとエッチィ音も聞こえてきます。すごく濡れてる…。
片手はバイブでもう片方は体を支えているので、手は使えない状態でフェラしてます。結構難しい…。練習では手でしごきながらやっと出してもらえたので、完全に口だけだと…。
『もっと腰上げて、バイブ動かして』
四つん這いになってるだけでも恥ずかしいのに…。やらしく腰も振ってとも言われました。
強く吸って舐めてちょっと激しく顔を動かしながらしたら、私がイクのと同じくらいにイってくれました。
終わるまでに97分かかったと言われました…。一番多いのが90分のプランなので、もうちょい頑張れと…。
実際にお客さん相手だとどうなるか分からないけど、いい経験にはなりました。この後は事務所で待機して指名ないまま終わり…。平日の昼間はほとんどこんなものみたいです。
事務所の人とホテルでした分のお給料いただき、４時過ぎに帰りました。お金目的で来ていないので、バイブや電マでイケて、三人とフェラも出来て…。家に着くまで興奮状態でした。

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