面接とホテルでのこと…。放心状態で買い物も終えて家に帰りました。夕飯の準備もしないまま、始めて会った人に一時間近くフェラしたり、バイブで何度もイカされたりしたこを思い返してました。
(明日からは、お仕事としてしちゃうのかぁ…)
とボンヤリ考えてました。
翌日。9時くらいに事務所に到着。バイブやら必要なモノを買わされて、別室でフェラの練習です。昨日も一時間でイカせること出来なくて…。
『フェラでダメだったら本番強要されても文句言えないよ』
そう、言われても…難しいですね。ほとんどやったことないし。狭い部屋にあるテレビにエッチィDVDが再生され、若い女の子がフェラしてました。
『あんな感じでやってみて』
モザイクのない映像…。舐めたりくわえて吸ったり…。同じようにやってるのに何がダメなのか分からなかったけど、何とか、イカせることができました。
『出るよ……!』
頭を掴まれて口の中にたっぷりと…。飲むまで離してもらえず、
『最後まで綺麗に舐め取って』
と、しばらく頭を撫でられながらペロペロと。何だか…舐めてるのがとてもエッチな感じで興奮して…出してくれたことが嬉しくて楽しくなってきました。
それからはしばらく待機。お昼前に事務所の人にご飯に誘われました。いつお仕事きてもいいように道具も持って。昼食終わってから
『暇だし、ホテル行こうか』
と、言われました。断る理由もなく、これも練習と思って…。入ってからは、お客さんと思って接しました。まずはお風呂にお湯を溜め、男性の服を脱がし…私は脱がせてもらい。
お風呂の中でも手は常におチンチン触るようにして、軽くフェラしてあげたり。
ベッドに上がってからはお客さんの望むように…。まずは電マ。仰向けに寝て脚を広げて待ちます。物凄くはずかしい格好です。その姿を見ながら、焦らすように電マを太ももなどに当ててきました。それでも強い振動は気持ちいい…。
「あっ…あぁ…。ん、ぁあ気持ち…いいの」
もっとエッチィ感じに声出してとか、指導されながら、恥ずかしさに興奮を覚えて喘いでます…。
『感度はいいね』
クリに電マを押し付けながら乳首も弄られて、もうイキそうになってました
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