★ ……(しかしねぇ、同じ敷地内に旦那が居るってのに、その奥さんをトイレに連れ込んで犯っちまうなんてのは凄いわ、さすがにキンヤさんだよ)
(奥さんは、罪悪感とかないの?)
(……あの時はねぇ、あなた達に見られてるのが分かった時から、何だかこう体が火照って来たのよ……それに私、お酒が入るととっても欲しくなったりするのよ……)
(ああやって旦那さんが一緒でもかい?)
(ええ、そうよ、自分が満足したいって気分が先かも知れないわね……それに、キンヤちゃんがもう直ぐに触って来るんですもの、もうあれ以上は我慢出来なかったわ……)
(ほらっお前ら、くだらん事喋ってないで、もっと眞澄を喜ばせてやれよ)
(じゃあ奥さん、次はどんな体位にしようか?)
(後ろから、後ろから思いっきり突いてぇ……)
(よし、じゃあこっちにその大っきなお尻向けなよ)
(はい……)
(お~ぅいいねぇ、たっぷり肉が付いて突きがいのあるいいお尻だ)
(よし、じゃあ行くよ……おらっ!おらっ!おらっ)
(……あっ…あっ…ああ~!入ったぁ!また入ったわぁ!あぁん!あぁん!ああん!そっ、突いて!突いてぇ!もっといっぱい突いてぇ!ああん!ああん!………)
「……悔しいでしょうねぇ、さぞかし……こんな屈辱感は滅多に味わえるものじゃないですからねぇ……しかし、これはあなたがご自分で蒔いた種なんですよ……日頃から奥さんをしっかりと教育しておかないから、こういう事になる……特に、こんな肉感的な体をしていたら危なっかしくてしょうがない……昼間だってそうでしょう?……あんなにセクシーな格好をして、これみよがしにお尻を振って、おまけに下着まで見せられたんじゃあ、こっちだって堪ったもんじゃない……私だって、お誘いしなければ申し訳ないような気分になるじゃないですか?……まぁ、お陰で我々
はたっぷりと楽しい思いをさせて頂いてるんですがね、ハッハッハ……)
……人と話をしていて、これ程までに激昂し怒りを覚えた事はありませんでした。
しかも、このキンヤという男は、実に巧妙に私の琴線に触れ、はらわたを抉るような言葉を次から次と投げかけて来るのでした。
……しかし、売店での態度にせよ、トイレでの行為にせよ、今実際に起きている事の一々が、この男の言う様に事実でした……残念ながら、私には反論出来る材料がありませんでした……
……「最初は正常位……その次は騎乗位……そして、今もバックで、うちの若い者にがんがん突かれてますよ……どんな体位でもOKなんですねぇ……おそらく、相当な経験をされているんでしょうねぇ……こんなに仕込んだのは、ご主人ですか?……それともあなた以外の男性達なんでしょうかねぇ……まぁ、いずれにしても、これからは我々が存分に仕込んであげますから、どうぞご心配なく………どうでしょう?……1泊2日などと中途半端な事は言わず、思い切って1週間ぐらい我々に貸し出して見ませんか?……どうでしょう?」
「……………」
「……また黙ったままですか?……否定もされないと言う事は了解されたと受け取ってもいいんでしょうかねぇ……まぁ、それについては、後から眞澄に聞いてみましょう……」
「……それにしても、肉感的でたっぷりと脂の乗った魅力的なボディだ……こういうタイプを好む男性というのは、世の中には以外と多いんですよ……実は私もその一人でしてね、あそこで最初に眞澄を見た時から不覚にも硬くなってしまいましたよ………今の様子をお教えしましょうか?……知りたいでしょ?ご主人も?………四つん這いになって、激しくお尻を振りながら、後ろからがっちりと嵌められ、がんがんと突かれてますよ……しかも、前のお口はしっかりともう一人のを根元まで咥えこんでいる……おやっ、奥さんは汗掻きですか?……体が汗でぴかぴかに光っている……ストッキングのセンスもいいですねぇ……高そうなブラウンのガーターストッキングなんて、まるで外国人女性のようだ……全裸にこういうストッキングってのは、結構そそられるものですよ……お口からはもう涎まで垂らしていますよ……その側では、もう一人がビデオを回してましてね……ご主人は、ご存知ないかも知れませんが、こういう素人の熟女モノというのは、裏ルートで結構良い値で売れるんですよ……それも顔をきちんと出しているモノは、特にねぇ……」
(ああん!ああん!いいぃ!いいぃ!後ろからもずぅんずん当たるわぁ!ああん!ああん!あぁぁぁ!……)
(巨っきなお尻だねぇ、奥さん、そんなに振っちゃあ抜けちゃうよ、ほらっ、もっと大人しくしなよ、おらっ!おらっ!……)
……パァン……パァン……パァン……パァン……
「聞こえますか?……むっちりとしたお尻だから、いい音がしますねぇ……何度も叩かれて、眞澄の巨きなお尻が紅くなっていますよ……)
(こらっ、お前らご主人が聞いてるんだから、
あんまり乱暴な真似はするなよ……)
(いゃあん!いゃあん!そんなにしないでぇ!……ああん!ああん!あぁぁぁ!逝くぅ!逝くぅ!また逝っちょうわ~!あぁぁぁ!………)
………眞澄は、既に男達の肉奴隷と化してしまっていたのでした………
(続く………)
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