ぷんぷん匂う、あのなまぐさい、リビドーを刺激する淫らな芳香。
イタズラしたパンティの数倍、いや何十倍も濃密な香り。
「ああ~っ、におうっ!!におうよ、エッチな匂いが…40女のマンコの匂い!」
下半身を翻弄されて、腰が引け、立っているのがやっとの康江さんは
僕の罵りに似た言葉に強烈なマゾヒズムを感じたらしく
崩れるように尻もちをついてしまいました。
僕は彼女の両足首を掴むと、左右へガバッと開脚してやったのです。
「キャァッ~~は、恥ずかしいよぅ~」
クロッチ部分はすでに洪水のように湿り、そのしずくは両腿の付け根にまで溢れていました。
ああもう我慢できません。すごくくさいんだけど我慢できない。
あのパンティにこびりついていた康江さんのエキス、分泌物の源泉が目の前にあるのです。
「ダメ、そんなとこ、見ちゃダメぇ~~」
陰部を隠そうと暴れる両手を払いのけ、びちょびちょに濡れたパンティの股間部分をめくりました。
湿ってワレメにくいこんだ布を剥がすと
とろ~っ
長~く糸を引く透明な粘液。
ビラは内側から大量に湧き出たその粘液のせいでくっついて閉じています。
まわりには手入れされていない黒々とした毛が尻穴際までもっさり。
しっかり閉じたビラを、指でVサインの形に開きました。
ヌチャッとして、汁にまみれ、充血したような赤色をした肉壁があらわれ
さらにぐっと拡げると、膣口がまるで魚のようにパクパクと脈動して
中から粘り気のある、白く濁った愛液を噴出してきました。
内側の赤い肉壁だけが上下に律動し、まるで他の生物のようです。
「すごい…これが、これが康江さんのオマンコなんだ…
ほら、この穴、なんかパクパク動いてるよ。なに、この汁…
クンクン…ああっ、くさいっ!くさいなぁ…
康江さんはこんなくさいマンコして、僕と一緒に仕事をしていたんだね」
「やだぁ、もう…知らないっ!…変態!」
「変態?僕知ってるんだよ…康江さんはこのアナをソーセージでしごいてオナニーしてたでしょ?」
「ええっ!?な、なんでそんなことを…」
「ああっ、図星だ~康江の変態さん!」
「いやぁああん」
こんなワイセツで下品な言葉で康江さんのマゾっ気を刺激しながら
僕の指は彼女の肉穴を責めたてていたのです。
「ほら…ソーセージのオナニーより気持ちいいでしょ?ね?」
「んっ、んっっ……」
クチュ、クチュ、クチュッ
指の出入りを激しくすると、いやらしい湿った音がして
それに少しでもあらがおうと康江さんが太ももをよじって体を動かすたびに
指がふやけてしまいそうな大量のマンコ汁があふれ出て
そこらじゅうにしずくが飛び散ってしまうのでした。
「ほら…ほら…」
クチュクチュクチュクチュ~
「んはぁぁぁっ」
「いい?気持ちいい?」
髪を乱し、顔を真っ赤にして、小さく頷く康江さん。
「ああ、康江さん、僕、康江さんのここ舐めたいっ」
「あっ、いやっ、そこはだめ、舐めちゃだめっ」
芳香とぬるみの誘惑に耐えきれず、白濁液を垂れ流す膣口に吸い付きました。
ジュルルルルル~ッ
「あああぁぁっ、、、いやぁぁぁっ、だめぇぇぇぇ」
口の中にひろがる、酸味?苦味?ともかくひと言では表現できない複雑な味。
決して美味しくはないんだけれど、メスのフェロモン臭を激しく放つ悪魔の汁。
ソファーに顔を隠すようにうずくまり、少女のように羞恥に耐える康江さん。
口ではどんなに抵抗し否定しても、長いあいだ男日照りだった康江さんの体が
こんな快楽にあって黙って反応しないわけがありません。
現にマン汁は刺激に応えるようにいくらでもあふれ出てきています。
クリトリスはまるで小さな陰茎のようにそそり立ち、舌と鼻が交互に当たって
「あっ、、ダメ、ダメ、あぁっ…あ…」
ギュッとソファにしがみつき、腰がカクカクと自然にグラインドしていました。
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