お姫様だっこして、ソファーベッドへ連れて行き
上半身素っ裸にしてやりました。
「八」の字に左右に垂れた乳房
色白の二の腕、その付け根には黒艶のある腋毛
みぞおちからヘソにかけて、豊かに脂肪を貯めてたるんだお腹
すべてがあらわになりました。
首筋から鎖骨にかけてあるソバカス
仕事中これを何度覗き見して、夜のオカズにしたことか。
耳たぶから首筋、鎖骨、腋の下、そして乳…
丁寧に、ねっとりと、味わうように何度もキスしました。
康江さんのオッパイは手の平サイズのお椀型。
乳房→乳輪→乳首と鏡餅みたいに段々になった
いわゆるロケットオッパイです。
チューチュー吸ってたら
「やだ、赤ちゃんみた~い、うふふふ」
と、からかわれました。
「おいしい、康江さんの乳首、とってもおいしいよ」
「やぁだ、母乳も出てないのに味がするの?」
「そう、康江さんの味がする」
「まぁっ!……ん、あんっ」
黒ずんだ乳首をチュパチュパやってるうちにピーンと勃ってきて
感度が増し、先っぽだけがピンク色に染まってきて
「あん、あん、ダメぇっ、そんなに吸っちゃイヤぁん…」
と、いつの間にやら攻守逆転。
左右の乳首を同時に責めたら
「あん、それ、いいっ…」
と僕の頭を抱きしめ、悶絶してあえいでいました。
僕の涎で黒く濡れて光る乳首…
僕の吸引であちこちに赤いキスマークができた白い肌…
もう康江さんに抵抗する意志はなくなったようでした。
フラフラの康江さんを一旦立たせて、フリースパンツをずりさげました。
モワッとひろがる、むせかえるような女の下半身の匂い。
洗剤や香水などの混じりっ気のない、純粋な40オンナの体臭。
パンと張った、太めのナマ脚。
いつも視姦していた、ムッチリした白い脚。
ストッキングの中ですね毛が渦巻いていた、あこがれの脚。
そして毎晩恋い焦がれ、幾度も精をほとばしらせた、康江さんの股間。
ビーチバレーの浅○選手のような、ぶっとい下半身を
今は薄い布地のベージュのパンティ1枚が心細く履っているだけです。
お尻に手を回して、お腹に顔を圧しつけました。
ヒップラインにレース模様がある…これはあの時の…
これが彼女の「勝負下着」だったのか?
こうして見ると、豊かな康江さんの下半身を包むには少しサイズが小さくて
ピッチンパッツンで体に食い込んでる。
キュッ、キュッ、キュッ
ヘソの下の、ぽっこりお腹の弾力がじかに顔に当たります。もう最高です。
さらに下がれば恥丘の膨らみが薄いパンティ生地を持ちあげ
もっこりとしたイヤらしい曲線を股間に生みだしています。
その曲線に何度も何度も、パンティが破れそうなくらい、頬ずりしました。
股間や下腹にできている、締めつけたゴム跡がとても淫靡です。
舌を出したまま顔を左右に振れば、時々パンティがずれて
頬に陰毛がこすれます。
固太りだとばかり思っていた康江さんの体がこんなに柔らかいとは。
熟女ってどこをさわっても小娘では絶対に味わえない、溶けるような
柔らかみがあるのです。
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