「あん、あん、ん、あんっ」
陰部を吸引されるたびに、淫靡な喘ぎ声を漏らす康江さん。
下半身の不規則な律動でソファがギシ、ギシ、ときしみ
豊かな下腹がプルプルと震えて波打っています。
僕の口周りは康江さんの淫汁にまみれ、彼女のちぢれた陰毛が鼻や唇にくっ付いていました。
ほんの少しでも顔を離せば、もっと舐めて、もっと吸ってと催促するかのように
股間の媚肉が迫ってきて、ぴちゃっ、ぴちゃっ、と僕の鼻面に圧し当たるのです。
当時の僕は恋人がおらず、素人さんとの交尾は久しくやっていなかったので
この時点でペニスははち切れんばかりに勃起し、カチコチに硬くなっていました。
もう辛抱たまらん。
コンドームは用意していません。
でもここまできて据え膳喰わぬはなんとやら、いきおいで生ハメしちゃえ、と。
妊娠したらどうしようとか、興奮してる時には考えもしないものです。
「入れるよ?」
「…」
「いいよね?」
「…」
顔は上気し真っ赤になって、涙目で荒い息をする康江さん。
僕の問いかけに応えることもできず、ただハァハァとお腹で呼吸するだけでした。
決心するやいなや、さくら色に染まった康江さんにのしかかりました。
汗をかいて、しっとりして、吸い付くような柔肌の感触がますますペニスの膨張を招きます。
「んんーっ」
ディープキスをし、ギュッと抱きしめ身体を密着させたまま
腰だけをそっと浮かせて、いよいよ康江さんの蜜壺へ侵入を試みました。
グイッ…グ~ッ…ヌルン!
「はぅんっ」
先っちょがぬめりに負けて滑り、亀頭の裏側でクリトリスをこすって失敗。
康江さんの腰がクネクネ動くので定まらなかったのか。
もう一度腰を浮かせて、再び挑戦。
ググ~ッ…ビムッ!
「あんっ」
今度は亀頭こそのめり込んだものの、腰振りの圧力が強過ぎて上滑り。クリトリスを弾いてまた失敗。
しっかり入り口に押し当てて、今度こそ。
「いやん」
今度は下にいき過ぎてお尻の穴に入りそうになって失敗。
指でいじくった時、舐めまわした時にはそうは思わなかったけれども
実は康江さんの膣口は意外と小さかったのです。
「ああっ、っきしょう…おかしいなぁ…」と残念がる僕の頭を
ナデナデしながら「ううん、いいの、すごく…いいわ…」と
優しくいたわってくれる康江さん。
康江さんとしては生チンであっちを小突き、こっちを突かれたのが
いい刺激になったようで、アフンアフンしていて
ペニスをホットドックのように挟んだオマンコは
ニチャニチャとエロっちい音をたててはいたのですが
僕は何度も続いた入れ損ないに心折られ、しぼみそうになっていました。
これはいかんと思い、康江さんをまた抱きしめ、耳元で淫らなトークを仕掛けました。
・今まで何人の男とヤった?
「人数…ん~元ダンナ入れて3人、くらい」
・初体験はいつ?
「し○うが○ろ○年の時に…近所の中学生のお兄ちゃんとじゃれ合って
電気あんま(股間に足を当ててブルブルさせるアレ)されてたら
だんだん気持ちよくなっちゃって…気がついたらパンツ脱がされてた。
あとは流れで…ちょっとレイプっぽかったかな~」
・どんな体位で犯られたの?
「せ、正常位?こう、お互い向かい合わせの」
・そいつとは何回やった?
「え~もうおぼえてないよ…たぶん5回くらい?むこうに彼女が出来て終わり」
・いつマンコに毛が生えた?
「中2ぐらい」
・オナニーはどれくらいやってるの?
「2日に1回…ん~と、最近は…毎日してた…」
・セックスは好き?
「わかんない…」
・元ダンナと子作りはどんな風にやったの?
「え~っ、やだぁ…(1分ほど沈黙)最初はね、「康江、愛してるよ」って
毎日のように抱いてくれてたのね。でも子供が出来てからはもうさっぱり…」
・悶々としてたんだ?
「うん、してたかも…」
ん~喋る喋る。康江さんが普段見せる機会の無かった、オンナの性(さが)を
あからさまに晒け出しはじめたのです。憧れの康江さんがあけすけなエロトークをしている。
それだけでも回春効果バッチリなのに…
「離婚した理由・・・う~ん・・・実はねぇ…娘の家庭教師と浮気しちゃって。
ダンナはちっともアレしてくれないし、そんな時、彼から色々されたから、つい…」
「いろいろって…何をされたの?」
「うん。まぁ、なんかねぇ…その、いろいろ(笑)
その頃は30過ぎのオバサンに興味を持つ若い子が居るなんて思いもしなかったから
びっくりしたのが先だったかな。
面と向かって話をしてても、胸とか脚とか、ジトッとした眼でなめるように見ているの。
それで徐々に手を握ったり、二の腕いじったりの軽いボディタッチをされるようになって。
ジーパン履いてても、平然とその上から太もも撫でながら
進路の話とかしてくるし…「スカートめくり~」って本当にめくられた時は
さすがに驚いてバチーンて平手打ちしちゃった。
そんな家庭教師いないでしょ?普通…
そうこうしてるうちに、だんだんエスカレートしてきて
二人きりの時には私のこと「ママ」って呼んで膝枕をおねだりしたり
台所でお茶の用意してる所へわざわざ降りてきて
「スキンシップ…温もりが足りないんだ」とか言いながら
後ろから抱きついてきて、胸とかお尻とか、いろんなとこを触ってくるのね。
もちろんはじめはすごい気持ち悪くて嫌だったわ。
だけど娘の成績は右肩上がりだったから文句も言えなくて…
それに若い男の子のそういう変態チックなアプローチでも
された後は身体が勝手に反応してパンツの中がジュンってなってて…
だからダンナには相談できなかった。
はじめは全部「見るだけ」「これっきり」って約束で
ブラジャーやパンツを見せてたけど…若い子が見るだけで我慢できっこないわよね。
なし崩しにオッパイ揉まれて、お尻をわしづかみされて、お股をコリコリされて…
「ママ大好きだ~」って、気がついたらもうパンツ脱がされてたの(笑)
あとはもう…若くてイキのいいおチンコでリビング、台所、お風呂
いろんな所で何度も犯されちゃった…
で、ダンナにゴミ箱の中の精子がたっぷり入ったコンドーム見つかっちゃって、それでオジャン」
ガッツンガッツン飛び出す淫語の数々。やたらと饒舌なのは
猥褻な体験を思い出してるうちに興奮してきたからでしょうか。
やっぱり気がついてない。康江さんは決して器量よしではないし
ボンキュッポンな肉体派でもないのに、若い時から独特のエロ風味を
醸し出していたんだ。
語ってくれた話がホントか嘘かなんて確かめようもないんだけれど
さもありなんと思わせるだけのリアリティを康江さん自身は
持っているのです。
家庭教師との情事を聞いて一気に勃起が恢復しました。
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