背負った片手は光枝さんのすべすべした内股ともう一方の手ではパンティー越しに割れ目をスリスリ♪
だいぶ湿り気が出て来ました。
私のペニスがビンビンになりました。もう我慢出来ず、マンションの近くの公衆トイレに連れ込みました。
身障者用の個室に入り、光枝さんを便器に座らせ、スカートをまくりパンティーを割れ目に食い込ませて、写メ撮ってから、パンティーをかき分け挿入しました。すでにマンコはヌルヌルです。華奢な身体を抱き上げ、駅弁スタイルで突き上げると、酔って意識が無いのに、反応します。
私はもう限界です、この状況に興奮し、勿体無いけど、思いっきり噴火しました。
光枝さんの中から溢れ出しました。
すると、ぷ~んとアルコールの臭いがしてきました。ヤバイ!戻すと分かり、光枝さんを下ろし、便器に顔を伏せさせました。
そのとたんに、ゲーゲーと戻しました。
スカートが捲れ上がり、マンコからザーメンを滴ながら戻している姿を動画で撮りました。
パンティーはお土産に頂き、光枝さんを洗面所に抱き抱えながら連れて行き、胸を揉みながら、口をすすがせました。ごくごくと水を飲み、やっと意識が戻って来たようです。
私は胸から手を放し、背中を擦り、「光枝さん大丈夫ですか?」と声を掛けました。
ぼんやりしながら、やっと私を認識し、長池さん、すみません、すみません。と何度も謝ります。
私は偶然フラフラの光枝さんを見つけ、トイレで介抱していたと嘘っぱちをつきました。
光枝さんの太ももには私のザーメンが流れ落ちています。
大丈夫ですか?もう少し休みますか?と尋ねると、主人に叱られるから、もう少し酔いを覚まして帰ります。呂律の回らない口調で言います。
じゃあ酔いが覚めるまで私が付き合ってあげましょう。と言うとイヤ、大丈夫です。私一人で大丈夫です。と断ります。
光枝さんみたいな良い女が一人で酔っていたら危ないから私が着いています。と言うと、長池さんはお口が上手ねー、私みたいなオバサンに良い女なんて言ってくれる男の人なんかいないわ。
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