眞由美を車に乗せた。すると「これから何処へ行くの?」と聞くから「エーと、次
の二つの中から選んでください。「1カラオケ、2セックス、さあどちらにします
か?」と云うと「両方いい!」「止めてください両方良いなんて、体がもちません」
「いや!そうではなくてどっちも、イヤだと云う事なのよ」とこんな軽い冗談を言い
ながら実際にはカラオケに向かった。
こんな調子だから歌っている時などスカートをまくり上げズルっとパンツを下げ
て、ケバをまさぐってやるのである。それでも逃げながら歌いまくっているのであ
る。ベンチシートになだれ込み横に倒れ掛って両足を広げさせ、割れ目に舌を這わ
せて舐めクリ回してやった。
さすがに歌は止めてしまい、目はウツロになって来た。ドア越しに廊下が見える
が、そんな事はおかまいなしである。パンツを脱がして、ノーパンのまま「カラオ
ケ止めて帰ろう?」と云って、カラオケスタジオを出た。
外は霧雨が降っていて肌寒いが、車に乗って帰り道に向かった。運転中ノ―パン
の眞由美にスカートをまくし上げるとまっ黒の陰毛が現れた。両ももを広げさせる
と、割れ目に手を入れた。
運転中の緊張感と重なり、快感度も頂点に達しつつあるようだ。眞由美も腰を上
下に動かし始めると、急にのけ反るような仕草で、「ウゥッ」と顎を突き出し痙攣
をしている。
アッと云う間の頂点であった。車は走行中なので、ぐったりとしている眞由美
に、更に指で柔らかく責め立ててみた。するとまた、指の動きに合わせて腰を動か
している。今度は適当な車を止める場所があったので、そこへ車を寄せた。
身を任せている眞由美の局部は、もうビッショリである。
左足を大きく上げさせて股を開かせると、パックリと割れ目が現れた。そこへ顔
を埋めて、溢れんばかりのスケベな蜜を音を立てて吸った。激しく腰を動かし始め
たかと思うと、全身に力が入り硬直したかと思う間もなく2回目の頂点へと達したの
である。
もう今日はこれで満足したのだろうと、帰る素振りをすると、横向きになってし
がみ付いて来た。それで、ズボンの上からペニスを撫でるようにして、揉み始め
る。勃起すると待ち切れずにズボンとパンツ脱がし、「欲しい!欲しい!」と云って
股がっ来るのである。
フロントシートに眞由美が上からまたがって挿入すると、ペニスの根元まで入り
子宮を強烈に押し上げる様に突いた。悲鳴を上げながら前後にゆすりながらの絶頂
感は、格別なのだろうか、膣の締まりが強烈である。
このつづきは又
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