夕方になって定食屋に寄った。何時もの定食を食べ終わる頃、他のお客はみな帰
った。料金を払っての帰り際に、おかみさんに後ろからそっと抱きついてきた。
「ナヌッ」とばかりに後ろに手を廻してみるとおかみさんのスカートの上から丁度
大事な婦分に触れていた。
次の瞬間には、スカートの下から手を入れ、パンツずらし茂みへと指を這わせ
た。すると意外にもヌルッとしていた。クリちゃんは大きく硬くなっていた。「あ
らっ1 大きいね」と云うと「イヤっ」と云ってしがみ付いてきた。食堂のレジの所
での光景は、誰かに見られたらと、落ち着かない。
クリちゃんを中指で刺激的に撫でまわしてから、そっと臭いをかいでみた。1日中
食堂で立ち仕事をして、トイレにも云ったのだろう、思わず顔を歪めたくなる様
な、何んとも酸っぱい臭いと強烈な悪臭が鼻をつく。「今日はこれで帰るよ!」と云
って寂しがるお上さんを振りきる様に帰って来た。
その帰り道に、もう一度臭いをかいでみる、湿っていた中指が乾燥して、また強
烈な悪臭が鼻をつく。
そのまま次の彼女との約束があり待ち合わせ場所に向かった。そこにはもう来て
待っていた。この彼女は夕方になるとお風呂に入ってしまう。
今日は、お風呂に入る前に合ってみたかったのだ。合うなり早めにスカートをまく
しあげて、クリちゃんをいじり回した。今度は人差し指いじくり回した。
暫らくしてその指の臭いを嗅いでみると、これがまた、さっきとはまた違う酸っ
ぱさの中に強烈な悪臭が立ち込めている。
その指をそっと彼女の鼻に持っていき、「どうだ君のオマの香りは?」と云って差
し出した指は、先程食堂のおかみさんクリちゃんいじくり回した中指の臭いを嗅が
せた。「ウゥゥッ」と顔を背けた。
もう一度臭いを嗅いでみなと云って今度は人差し指を鼻に宛がった。「ナニッ」
と云ってまた顔を背ける。私は内心『これが君のオマの悪臭で、さっきのは他人の
オマの悪臭なのだ』とばらしたいのをジッと我慢をした。
人差し指に付けた悪臭と、中指に付けた悪臭は二人のオマンコの悪臭で臭いの較
べッこをしてみた。人によってこうも違うものかと臭いを較べて、しかも女に、他
の女のオマンコ悪臭を嗅がせたのである。
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