続きです。
彼の車はワンボックスタイプの車でスライドドアから乗り込むとお互いに汗だくのまま唇を貪りあいました。
お互いに言葉は発せずただただチュパチュパジュルジュルとエッチな音が車内に響いています。
彼は激しいキスをしながら私のお尻を両手で鷲掴みにします。
私はと言えばキスをしながら彼のワイシャツのボタンを外しズボンのベルトを外しました。
彼はビキニタイプのパンツを穿いてましたが既に勃起したぺニスが顔を出しパンツの前部はヌルヌルに濡れてました。
彼も私のスパッツを脱がしにかかりますがピッタリフィットしているのでなかなか脱がせられずに私も協力して何とか脱げました…
私のパンティーも既にお漏らししたような濡れようで彼は太い指で乱暴に私のアソコを擦ります。
私も彼の大きなぺニスを負けじと擦ります。
彼のぺニスは本当に大きかったのです~太さは細身のコーヒー缶以上で長さも驚く程でした。
私は彼の逞しい胸板に顔を付け乳首を吸ったり舐めたりしながらぺニスを激しく擦りました。
時間にして数分で彼は我慢の限界に達した様で私の頭を掴みぺニスへ持って行き無理矢理くわえさせたと思ったら精子を勢い良く口の中にドクドクドクドクと何度も何度も噴き出したのです。
私は全て飲み干そうとしましたが余りの量に口からこぼしてしまいました…
私はこぼれた精子を舐めとるとまたぺニスを舐めあげます。
彼のぺニスは全く小さくならず勃起したままでした。
今度は彼が私の足を抱える恰好にしてアソコに舌を這わせるのです。
すごく久しぶりに舐められたアソコはヒクヒクとしながらエッチな汁をドンドン溢れさせています。
彼は指を入れながら栗を吸います。
私は数分で久々の絶頂を迎えピクピクと彼の指締め付け躯も痙攣してしまいました。
私は一度イクとイキ易くなるので彼の愛撫が続いた間に何度も何度も達してしまったのです。
私は彼を押し倒して自分から彼を迎え入れました。
まるで体を裂かれる様な彼の存在感で根元まで入った時には既に達してましたし半分失神していたとおもいます。
彼は私の状態を見てじっとしたまま私を抱きしめていました。
しばらくして馴染んで来た頃にユックリとユックリと動かして来ます。
私はほとんどイキっぱなしになってたと思います。
突かれる度に子宮が押し上げられ子宮の中にまで挿入されている感じがしました。
そんな状態がしばらく続き私は意識朦朧となってました。
そんな時彼が急にピッチを上げて最後はぺニスを抜き私の顔へ大量の精子を噴出したのです。
鼻や目にも精子が入り苦しかったり痛かったですが夢の様な激しい体験をしました。
その彼とはその後もお付き合いしています。
また機会があれば書かせてもらいます。
駄文失礼しました~
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