私 男性に身体なんて洗って貰ったの初めて 達也に大切にされてるって感じがする 達也…キスして優しく ゆっくりと舌を絡めて抱きしめた 風呂から上がり リビングに戻り お腹空いたね 買い物でも行こうか?啓子は2つ返事で(うん)
車に乗っても手を繋いできて指を絡ませてくる 啓子の知り合いに出会わない場所でのショッピング 敬子は今までと違ってきて何か吹っ切れたようだった 歩いてる時も甘えながら腕にしがみついて俺の手を腰に回してって言ってくるし…そんな啓子が可愛くて仕方がなかった 買い物も済ませ 部屋に戻り啓子が料理を作り出した その後ろ姿を見て興奮して後ろから啓子の胸を揉んだ啓子は今はダメ後でと恥ずかしそうに言ったのでキスだけ求めて作るのを待った 食事も済ませてソファーでくつろいでると さっきまでと違って啓子が不安そうに聞いてきた 達也と私17違うけど それでもいいの?啓子にとって 言い逃れに聞こえたのかも知れないと思い 今は真面目に話をしてる最中なので 啓子の目を見つめてプロポーズと同じ気持ちで応えた 年齢は関係ないそれに啓子は32位に見えるよ さっき言った言葉は真実だし それに遊びなら ダメって言われて俺自身から出さない 啓子と本当に一つになりたかったしこれから啓子と家庭を築きたい! その言葉を聞いて 啓子の目から大粒の涙を流し出した うん…うん私達也と巡り会えて本当によかった そう言いながら泣きじゃくった 俺は啓子を膝に乗せもう泣かないの俺が啓子を幸せにするから 2人でゆっくりと前向きで歩もう 啓子を抱きしめ誓いのキスを交わした ありがとうパパ年上の泣き虫だけどこんな私をしっかり支えてね 愛してるわパパ 愛してるよ啓子
今夜は初めて達也の部屋で泊まれるね ねぇ~達也優しく私を抱いて 達也を感じていたい 啓子を抱っこして ベッドえ運んだ ベッドで啓子の服を脱がし ブラを外しながら舌を絡め時折啓子が甘い吐息を吐く あっ~達也の手暖かい 乳首触られるだけで濡れちゃう あぁ~ン 達也のおちんちん舐めたい 俺も直ぐに全裸になりシックスナインで啓子のマンコを舐めながらクリトリスを舌で転がした あぁ~あああアンなんで私変になっちゃう 啓子のフェラも上手だった 特にバッキュムしながら玉袋のうらがをなぞるのは凄く感じた お互いの性感帯を知ってるかの様に…相性バッチリだった
※元投稿はこちら >>