ダメ…ダメョ~達也外に出して お願いだから うんって言いながら俺は最初から啓子の中に出すつもりでいた その時啓子が腰をくねらせ 逝っちゃう ィク~いちゃうと同時に俺も深く突き刺して出しだ 啓子の上に覆い被さり 舌を絡めた 啓子は目を閉じたまま 溢れる涙を流し出し 何でダメって言ったのに 中で出したの…出来ちゃったらどうするの?まだ私…人妻なのよ
俺は出来たら 啓子の旦那さんにブチノメされる覚悟で旦那さんに会うつもりでいる 啓子は家庭を捨てれる?啓子は泣きながら 私は旦那とは 息子が来年高校卒業したら離婚するつもりでいる だから捨てる覚悟はあるよ それを聞いて啓子を抱きしめ まだ繋がったまま深く舌を絡めお互いの気持ちを確認した 啓子も震え泣きながらしがみついてきた 優しく髪をなぜながら啓子俺は啓子を愛してるよ 今以上に幸せにするから 俺を信じてついて来て 達也今の言葉嘘じゃないよね…私達也がそこまで言うなら達也に任せる 好きよ達也 もう離さないでね ギュッと抱きしめ舌を絡めキスをしながら頷いた ゆっくりと腰を振り出すと啓子はアッ~あっ ああ感じる達也のおちんちん当たってる さっき逝ったばかりなのに凄い…感じるもっと奥までゆっくり突いて私…イチャウ~あっぁぁあ~あ達也好きよ 私をもっと愛して もう迷わ…あっぁぁあ~あ~ないから…達也イチャウ~啓子俺も逝きそうだよ 中に出してもいい…啓子は来て達也私の中に達也の全て頂戴…あっ~イチャウ~その言葉と同時に啓子の中で 精子を流しこんだ すると啓子は達也凄く感じた 達也の脈立ちまで気持ちよかったよ 達也に愛されて凄く幸せチュッ
啓子を抱きかかえ 風呂場に行き 優しく啓子の体を洗い シャワーごしに 舌を絡め 小さい胸をなぞるように洗い乳首を転がした
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