その日の朝 啓子からの電話で目が覚めた おはよう 達也
九時に何時もの場所に迎えに来てね
迎えに着て啓子は歩み寄ってきた 車でマンションに向かった 玄関に入り 啓子を抱きしめ熱いキスを交わし リビングのソファーに座り よく来たね啓子 うん達也に会いたかった 俺もこの日が待ち遠しかったよ 啓子を抱きしめ服の上から胸をなどる 私胸小さくてごめんね そう言った啓子の服を脱がし ブラを外した 小降りだけど綺麗なお椀型 綺麗だよ啓子 達也恥ずかしい…キスをしながら 乳首を触り転がしながら啓子は あっ感じる竜也の手の温もり
乳首に舌を絡めた 啓子は甘い声で あああ、あ、あ、あ、ハーン…
ゆっくりとパンティをずらし もうたっぷり濡れてるね 達也を愛してるから ねぇ達也が欲しい 俺は服を脱ぎ捨て啓子の前に立った啓子はおっきいと言いながら口に運んだ あっ啓子気持ちがいいよ 玉袋を刺激されバッキュムまで啓子逝きそう 達也の飲ませて…そう言って一滴も残さず呑みこんだ…
啓子を横にして クンニをした ジュルジュルとわざと大きな音をたてて 女汁をすすた 啓子は感じる あっ気持ちいい 変になりそう…達也逝っちゃいそう あっダメダメ出ちゃう アンアン 腰を振りながら イクわ…私… あああ、イクう 啓子は全身を痙攣させた
優しく啓子を抱きかかえキスをしながら愛してるよ 私も達也私の全て愛して 入れて達也のでいっぱいにして あっ きついわ…いいっ いいわ 歓びの声が聞こえてきた ゆっくりと腰を振り啓子と一つになったね!うん達也逝かせて アン あああアンアン アッ~感じる達也をお願いキスして激しく腰を振りながら 熱いキスを交わしクライマックスを迎えた!
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