啓子がお風呂沸かすね 立ちあがり風呂場に行ったので 智美に俺は智美のお母さんの旦那だよ もうやめなさい…智美はまだ 籍入れてないよねぇ それに たっちゃんのおちんちん 意外と大きいね…お母さんとエッチしてないし 溜まってたね(笑)
バレたら困るから もう手を離してくれ… 智美は俺の手を そのまま自分のマンコに押し当てた!智美のマンコは完全に濡れてて 啓子が戻る前に手をのけた 啓子が戻り お母さん たっちゃんの携帯気いでもって構わない?あっそうね 何かあったときとかに 困るからね智美はニッコリして 赤外線を使って 俺の携帯を登録した!そして直ぐにメールを打ち始めた スリル満点だったね お母さんにバレたらどうなるのかな…アハハ~ そんなメールを俺に送ってきた!啓子が智美に 又くだらない事してと笑いながら 言った 俺はメールを見て啓子に読まれないように 削除した 啓子が何て書いてたの?と聞くので 登録完了だって 言ってごまかした
次の日の昼間に智美からメールで 又遊びに行くから お母さんにバレないようにスリリングな事しよおね!俺はメールを消して 返信しなかった何日か経って又智美からメール 何で返信してくれないの?シカトしてるの…しかたなくメールをした 智ちゃんの お母さんと結婚するんだから そんな事は 出来ないとキッパリ 断った それが間違いの原因にだったなんて 想像もつかなかった
そして土曜に智美が来て お母さん今日泊まってもいい?啓子は別に構わないよって応えた そして夕飯の買い出しに3人でスーパーに行って 買い物してると後ろから智美がじゃれながら啓子に気がつかれないように抱き付いて来たり 少しずつ大胆になってきた
家に帰り 啓子は夕飯の準備してる時に 智美は楽な服に着替えるからと言い 脱衣場借りるねって 言いながら啓子に見えない廊下で俺から見える所で着替えだし 俺を挑発するようになってきだした そして食事の時は俺の前で 足を伸ばして 俺の股間に当てて来るし 啓子が片付けしてる最中は横の席に寝転び手で又股間を刺激され 智美にもて遊ばれてる感じ…啓子が片付け終わって横に座ったので 智美に見せつける用に啓子を抱き寄せキスをした 啓子は智美が居るから 恥ずかしいじゃないの…智美は それを見て嫉妬したみたいに 顔が怒って見えた
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