ソファーに座り 殴られた治療をして 達也痛かったでしょ…うん…でも啓子の旦那の気持ち考えたら俺の傷は直ぐ治るし 大丈夫だよ 啓子は大丈夫か?胸やお腹蹴られたし…うんお腹の赤ちゃんも大丈夫だと思う お腹に手を当てて 痛くなかったかと呟いた 「ごめんよ」2人を守れなくて…啓子が冗談まじりで 家族みんなで痛みを感じたんだから 今から私達を 幸せって感じさせて!俺は啓子が蹴られた胸を 優しく撫でた 痣とか出来てないか心配で服を脱がしたら 赤くなってた所を舐めた すると啓子はくすぐったいよっ…感じちゃうよ…ごめん啓子骨に異常なくて良かった!うん 啓子を抱きかかえ ベットに連れて寝かし ブラを外し 優しく撫でると乳首がピンと立ったので舌を使い 吸ったり舐めると啓子はビクントして感じだした 達也感じちゃう…あん アッアハ~ン 私も達也のおちんちん 舐めたい…俺も服を脱ぎ捨て啓子のスカートとパンティーを脱がし お互いの性器を舐めあった フェラする音がシュボッ~ジュボッ~と聞こえ何時もと違って気持ちいいと啓子に言った その時啓子が玉袋もバッキュームしながらしごくので出ると言うと口にくわえて 精子を呑み込んだ!クンニをしてくりを刺激すると啓子も逝っちゃいそう 達也それ以上されたら出ちゃうよ…ぁぁん アンッアハッ~と喘いで俺の顔に温かい愛液を掛けられた…初めて直接潮を噴くのもみた 啓子は我慢してたのに達也の意地悪… 言って顔を手で隠し赤裸ていた!啓子を上に載せ ゆっくりオマンコに挿入して 突き上げると 啓子はブルブル震えながら 感じるモットー奥まで入れて あっあん ぁぁん 感じるモットー激しく…突いて…イッチャウ~出ちゃう…お腹が温かくなって啓子が俺に抱きついて唇に舌を絡めて 荒い吐息でンンあっあん 達也又イッチャウよ 達也と一緒にイきたい…急にオマンコの締まりが激しくなり俺も我慢出来なく 出すよ啓子…達也キて…あぁんあ~アハッ~ン一緒に逝ったまま 舌を絡め愛し合った 啓子にこれからは 赤ちゃん居てるし エッチ出来なくなるね…少なくなるかも知れないけど 絶対に浮気は駄目だよ…達也はもう私の旦那様なんだから…チュー そんな事はしないよ俺は啓子だけしか愛さないから! そして朝を迎え 元旦那との約束だから啓子は息子にバレないように 家に帰った
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