想いで話をして 啓子にこれからの話をした 金曜の夜に息子を娘の家に泊まりに行く段取りしといて えっ…何で?土曜に啓子の旦那と話し合いするためだよ 息子に離婚などの会話聞かれてるの啓子は嫌だろ…うん ありがとうそんな心配までしてくれて 嬉しい そして土曜日の朝啓子が家に来た 2人で啓子の家に行く準備して 車に載り 旦那さんはと聞くとまだ寝てたよ…暫くして家に着き 俺は心の準備して 啓子と家に入った 居間で待ってて今起こして来るから と言われ正座して待ってる最中 心臓が張り裂けそうな感覚だった!何分かの合間なのに 何時間にも思え 旦那が入って来たそして啓子に誰なんだと言い 啓子は何て答えたらいいのか迷ってた 俺は直ぐ様 旦那に申し遅れました〇〇達也と言います 今日来た理由は理解出来ないかも知れません 僕自身 旦那様にけじめをつけに参りました 旦那は何の事だね…そう言いながら俺の前のテーブルに座った 啓子は少し離れた場所に座り 僕は人妻だと知りながら奥さんを好きになり 旦那さんや家庭まで壊す事になってしまいました 本当に「すみません」その言葉を聞いた旦那は 一瞬理解出来ないでいたが…きさまらと言い立ち上がり 俺の所に来て 顔を目掛けて殴って来た 顔面に当たり 何発か殴られ自分の歯で口を切り倒れた 旦那は冷静さを失ってて 俺の腹を何発も蹴ってる最中に啓子が俺を庇おうとした時に 運良くお腹には当たらないで胸近くに当たった それでも止めずに 啓子のお腹を蹴り啓子は キャー痛いと叫び俺はその声を聞いて 旦那を殴り啓子のお腹には俺の子供が居てるし 啓子までに手をあげるな…啓子が私なら大丈夫 達也手を出しちゃ駄目 立場余計悪くなるから… 旦那は啓子に又手を上げようとしたので 俺が庇って 旦那を押したら よろめいて倒れた隙に 啓子を連れて一旦その場を離れた そして何時間かして 啓子の携帯が鳴り見ると旦那からだった 出るとさっきより落ち着いてるけど まだ興奮してる状態で啓子に まだ話の最中だし今後の話はしてないと 大きな声で携帯を通じて聞こえてきた お前らの話も聞くので 2人で家に来いと言われて 啓子と2人で旦那の家に戻ることにした
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