それから毎日昼間 掃除洗濯と夕飯の準備をしてくれるようになった!
それから土曜日の昼間に先週泊まりに行ったから今週は行けないけど 明日は大事な日だから 朝行くから 達也も準備しといてねとメールが来た そして日曜の朝 啓子が達也 朝食買ってきたから一緒に食べよう…起きて 俺を揺すって起こそうとしてる手を掴んでベットの中に引き寄せた キャ~なにどおしたの…ギュッと抱き締めて啓子の唇を奪ったすると啓子から舌を絡めて 口の中でイキなり何だから…俺はセーターを捲り上げブラの中に手を入れ指で挟んで乳首を揉んだ 啓子は小さな声で あっ‥ぁぁあん感じちゃう片方の乳首を舌先で刺激すると 一段と声が大きくなり あっぁぁああ~とヨガり始めた ねぇ~お願い服を脱がせて…俺は啓子を下着姿にて さっきの続きをした そして啓子を四つん這いにして お尻を舐めて広げてアヌスを舐めるとダメ「汚いよ」言ったけど…足を大きく広げ腰をクネらせハッ~ハッ~あぁ~あっぁぁああ感じる 俺は片方の手でクリトリスを刺激しながら舌でアヌスに差し込むと啓子のマンコから太ももを通じて生温かい愛蜜が溢れ落ちてるのを感じた 啓子はお願いちょ…う…だい入れて 後ろから焦らす用に先だけを抜き差ししてると 啓子はイヤ・イヤ いじめないで…奥まで入れてと腰を押し当ててきた いきなりなので空気と差し込まれた音で ヌチャ・ヌチャと聞こえた 啓子は今まで焦らされた分 腰をクネらせ いつもより激しく感じてあっぁぁああイッチャウ 達也の「おちんちん」が私の中で暴れてる…子宮にあたってる ハッ ハッハッぁ~あっぁぁああイッチャウ もっと突いて…
俺も啓子の締めつけで限界を感じ啓子出すよ啓子も頷き奥に精子を出すと啓子のマンコはヒクヒク痙攣してチンボと精子を呑み込んでるのが感じられた!向きをかえて啓子と舌を絡めて最近啓子は以前より肌も張りも出て若返ってるね(笑)そう言うと啓子は拗ねた顔で悪かったね…おばさんで…俺は慌ててそんなつもりで言ってないよ…啓子はアハッと笑い うん達也を困らせたかったから言ったの 私も達也と関係持ってから自分でも若返ってるって感じる エッチも淡白な旦那とは比較に成らないし 優しく激しいく私を愛してくれるの感じるから体も達也に合わせて蘇ってるのかも それと達也が赤ちゃん産んでって言ってくれた言葉で反応したのかな?俺もその時感じた 間違いなくその言葉がきっかけだと!
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