次の日の朝 啓子からのメール おはよう達也 まだ達也に抱かれた余韻が残ってる(照れ)そんな毎日のメールと電話のやり取り ある日メールで昼間 達也の部屋掃除しとくね 夕飯も作って置いとくから食べてね 俺は直ぐ様 メールをした ありがとう めっちゃ嬉しい!仕事を終えて帰って鍵を開けると 部屋は綺麗で 何かが違ってる感じがした 風呂に入りタンスを開けると 啓子の真新しいく以前と違う下着や服が入ってた えっ…とっ思い 啓子に電話した その為に部屋に来たの?そう だって何時達也の部屋に泊まるかも知れないから…迷惑だった? そんな事ない ビックリしただけ(笑) ねぇ~達也夜中家を 抜け出すから起きて待ってて マジで!待ってるからでも無理はしないように…料理を食べ終えた頃 急に眠気がきて 眠ってたら…耳元で達也来ちゃった…起きてと声がしたので えっ…もうそんな時間?啓子はニコリと笑い頷いた 啓子に夜中抜け出して大丈夫なの? 分からないけど旦那とは部屋も違うし 朝早く帰れば大丈夫だと思う…達也に逢いたかった 寂しかったよ…ねぇ~抱き締めて 強く優しく抱きしめキスをしながら服を脱がした 啓子の下着を見て前と違う…啓子は達也の年代に合わせちゃった アハッ…似合ってるし 嬉しい 啓子のブラを外し 舌を絡めて乳首に触れるとあっ‥んん‥ぁあ…い…ねぇ~乳首舐めて‥乳首を転がしながらパンティ越しにゆっくりなぞると 甘い吐息で あっぁぁああ~感じちゃう 啓子の体を沿って下へと舌をなぞりながら パンティをずらし 大事な部分をよけて舐めた…啓子は腰を振って意地悪しないで 感じさせて…達也そこ感じる いぃ~あっぁぁああ~イチャウ‥イチャウ~ねぇ~我慢出来ない い・れ・て 啓子を四つん這いにして 挿入して後ろからマンコを突き上げながらクリを刺激すると あっぁぁああ~何でそんなにも私の感じる所がわかるの ぁん…あっぁんぁあイチャウ~キ・モ・チイイ~ 腰を振りながら布団を握りしめていた
俺も逝きそうだから 出すよ 何処に出して欲しいか聞いた 啓子は私の中で達也を感じたい 一緒に逝ってと息を切らしながら 言ったので 奥まで届くように精子を全て吐き出した 終わってから啓子が マジで赤ちゃん出来るかも 達也若いし何回も中に出してるしね…そう言ってキスをねだってきた!
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