「くっ…かはぁぁ…い、いや…いゃぁぁぁ…裂けるぅ…」
ズブリズブリと佐久間の剛直が、真紀の排泄器官を犯しにかかる。
「へへっ、真紀ぃ…ほぅら、俺のチンボが尻の穴にズッポリだぜぇ。どうだぁ真紀ぃ?さんざん疼いてた尻のはずだぜぇ。しっかり擦りあげて、尻にも俺のチンボの味を忘れられなくしてやるからなぁ…」
佐久間の凶器のようなペニスを初めてアナルで受け止める真紀。 抜ける寸前まで引き、また一気に奥までストロークさせ、繰り返す佐久間。
「く、くはぁぁ…い、いやぁ…」
粘膜を佐久間の毒蛇の頭に翻弄され、反り返りながら喘ぐ真紀。 媚薬入りのローションをたっぷりと塗り込められている粘膜は、苦しいはずの真紀の身体に妖しい疼きを再び生み出してくる。
『あぁ…こ、こんなこと…お尻が…お尻の中が…あぁぁ…』
じわじわと襲い来る快感…真紀の目に悦楽の焔が映り始める。
「ほぅらどうしたぁ真紀ぃ…尻の穴がよくなってきたかぁ?尻ぃ振りやがって…へへっ…ケツがいいって言ってみろよ。アナル犯されて気持ちいいってよぉ」
ハッとしてかぶりを振る真紀。
「おらっ、言えよ!」 佐久間は、かぶりを振る真紀の尻たぶを平手打ちする。
先程も しとどに打ち据えられ、ミミズ腫れの残る尻は、叩かれる程に妖しく疼いてしまう。
佐久間は、アナルに深々と打ち込んだままで真紀を反転させ、正常位の体勢にする。
あまりに太い杭を打ち込まれたままでアナルを螺回される。
「ひ、ひぃぃぃ…かはぁぁ…お尻が…お尻がぁぁ…」
「どうだぁ真紀ぃ…ケツが螺切れそうになっちまったなぁ…へへっ…よく締まりやがるぜぇ、おまえの尻穴はよぉ…ほぅら、この格好ならこっちも一緒に可愛がってやれるからなぁ」
あろうことか、佐久間は剛直をアナルに突き刺したままで、中指と薬指を蜜壺に挿入し、上壁を容赦無く擦りあげはじめた。
「あひぃぃ…だ、だめぇ…い、いやぁぁ…」 ブシュッブシュッと潮を撒き散らす真紀。 「へへっ…ほぅら真紀ぃ。今日何度目だぁ?よくこんなに溜まってるもんだなぁ?ああっ?マンコも尻穴もヒクヒクしてるぜぇ」
「くひぃぃ…はぁぁぁ…ゆ、許して…も、もう許してください…い、いく…いぐぅぅぁぁ…」
弓のように背を仰け反らせ、ビクンビクンと痙攣を繰り返す真紀の口に吸い付き、舌を絡めながら唾液を呑ませる佐久間。
無意識のうちに舌を絡め返し、唾液を呑み込む真紀。
佐久間は、アナルへの容赦ない打ち込みを続ける。
「おらっ、ケツがいいですって言ってみろ!アナルを犯されて感じてますってよぉ!」
「は、はいぃ…ア、アナルいいです…お、お尻…お尻感じてますぅぁぁ…」
「へへっ、そうかぁ。じゃあ、真紀の尻穴は俺の精処理の道具ってことだなぁ。ああっ、真紀ぃ…真紀のアナルいつでもお使いくださいって、真紀のアナルは佐久間様のものですって言ってみろ!」
「あぁ…は、はい…ま、まきのアナルは佐久間様のものです…あぁぁ…い、いつでもお使いください…あひぃぃ…ま、またいぐぅ…」 「へへっ、そうかぁ真紀ぃ。おまえの身体はすっかり俺のものだぁ。ほぅら、尻穴の中にたぁっぷり出してやるぜぇ。おらぁ!」
「はぁぁぁ…熱いぃぃ…出てる…出てるぅ…あぁぁ…」
毒蛇の口から、白濁の毒汁がドクドクと真紀のアナルの中に放出される。
佐久間がアナルから太棹を引き抜くと、可憐であった真紀のすぼまりはポッカリと口を開け、濁った色の男汁をダラダラと垂れ流している。
佐久間は無言で、まだ硬さの残る太棹を真紀の顔に擦り付ける。 真紀は、虚ろな眼差しで口を開け、毒蛇に舌をはわせていた。
何分後か…
佐久間は真紀の両足を抱えあげていた。
佐久間の毒蛇は、まだヒクヒクと痙攣を繰り返す真紀の蜜壺に、ユルユルと侵入を始めていた。
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