私のアナルを舐めながら、言われた言葉に、屈辱感と敗北感を覚えました。
専務は一旦私から離れ、自分のデスクからデジカメを出して来ました。
お尻をむき出しにしている私の顔を後ろに向けさせ、写真を撮りました。
私はまだ女芯の疼きが残り、汁を垂れ流しています。表情はありません。それだけが唯一の抵抗です。
専務は写真を撮りまくりました。
おもむろに、ベルトを緩め、体験には似合わない、太く長く、樹の根のようなペニスを出しました。赤黒い亀頭からは…ヌラヌラした汁がズボンを汚しながら垂れています。
私の顔を持ち上げられ、口に押し付けられました。仕方なく口を開くと、捩じ込んで来ました。口が裂けるかと思うほどのペニスは、喉の奥まで進入しました。嗚咽をこらえ、生臭いペニスが抜き差しされるがままです。ヨダレと汁が口の回りに溢れてきます。
どのくらいの時間舐めさせられたかわかりません。
私の口は顎が外れたかと思いました。
開きっぱなしの口からはヨダレが垂れています。
私の後ろに回った専務は、その樹の根のようなペニスを私の女芯に捩じ込みました。チッとした裂けた感覚があり、痛みと同時にペニスは私の身体を突き刺しました。
ゆっくり動くペニスの快感と裂けた女芯の痛さが交互に襲います。だんだん快感の方が強くなって来ました。
思わず声が漏れました。
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