専務の臭い舌が私の歯を舐め、口を無理やり割って、入って来ました。私の舌を吸出し絡めて来ます。
そうしているうちに、下の手は私の敏感な部分を爪で掻きます。ストッキングが爪に引っ掛かり裂けました。
直に下着を撫で上げます。指は割れ目に深く食い込み、私の花弁をかき分けました。
そうして、私の肩を抱くようにした手で胸元からブラジャーの中に滑り込ませ、乳首を探り当てました。
臭い息に戻しそうになりながら、抵抗出来ずに、されるがままです。
下着はかき分けられ、腟口から指を押し込まれ、クチュクチュと音がします。
離婚して七年、誰にも触られた事のなかった花弁の疼きと、専務の気持ち悪い舌を受け入れてしまった自分に、苛立ちと情けなさ、七年ぶりの疼きをこらえ切れない自分に身体。
頭の中は真っ白になりました。
されるがままに、スカートを捲り上げられ。ストッキングとパンティーを一気に下げられました。
ソファーのひじ掛けにお腹を乗せ、上半身はソファーに、下半身はひじ掛けに持ち上げられ、専務に両方のお尻を広げられました。
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