身体は拒絶しますが、内心これを我慢すれば、会社に残してもらえる。どこまでエスカレートするかわからないけど、今の状態では首になったら生活して行けない。
我慢するしか無いのかな。でもこの気持ち悪い専務だけは、嫌だ!と心の中でものすごく長い時間考えました。でも実際には、専務の手がスカートの間に差し込まれ、女芯に触れるまでの一瞬でした。
専務の手は私の下着を撫で上げました。鳥肌が立ちます。でも硬く閉じた両膝はだんだん開いて来ました。
ああ、仕方ない、仕方ない嫌だけど仕方ない。
専務の臭い口が私の口に迫って来ます。目を閉じて、専務の舌を受け入れました。
※元投稿はこちら >>