人妻熟女 官能小説

私のアパートの近くまで来ました。近所の人に見られないか、心配です。夜中に見知らない男性に腰を抱かれ歩いているなんて、絶対に近所に見られたくありません。


私の中ではローターが唸っています。腰が砕けそうになり、思わず専務にしがみついてしまいました。
近所のアパートのゴミ集積所の暗がりに無理やり引き込まれて、両手にレジ袋を持ったまま、ドアに手を突かされ、スカートを捲り上げ、一突きにペニスを挿入されました。

ローターの感覚とペニスの刺激で声が出そうなのを必死になり圧し殺しました。

しばらく突かれ、突然抜かれ、専務は私の汁をすすりました。それも大きな音をたてて。目の前には灯りのついた我が家の窓が見えます。あの灯りの下には、何も知らない息子がお腹を減らして待っています。
それなのに私は直ぐ近くで、アナルを舐められ、感じているはしたなさ。

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