初めての衝撃が走りました。
思わず…声が出てしまいました。
恥ずかしいので、下を向いていました。
営業の若い男の子辰巳君が、桜井さんだいぶ酔っていませんか?と声を掛けてくれました。
すかさず専務が、だいぶ酔っているようだからそっちの柱に寄りかかっていなさい。と言われました。
寄りかかって見ると、専務がジャケットを腰には掛けてくれました。
しかし掛けたのは、私のスカートの中に手を入れるためでした。
ローターのスイッチを入れられる度に、身体がビクッとします。
そのうちに専務の指先は、私のアナルに捻り込まれました。
我慢できず、トイレに立ちました。専務は直ぐにローターを引き抜きました。
トイレで、濡れた女芯を洗い、少しだけオナニーをしてから、出ました。
トイレの前にはさっき声を掛けてくれた辰巳君が待っていました。
ニヤニヤしながら、桜井さんノーパンでしょ~と言われました。
俺見ていたんだ♪専務とあんな事していたんだ♪
と言いながら、トイレの隅っこに押し込まれました。
俺にも!!と言い、スカートをまくられました。もちろんノーパンです。強引に指を押し込まれ、擦られました。
人が来るまで弄くられ写メを撮られました。
席に戻ると専務が手招きします。仕方なくまた専務の隣に座りました。
またローターを入れられ、コントローラをスカートの内側からウエストに挟まれました。
送別会はお開きなり、警戒していましたが。専務にもお持ち帰りされず、みんなで駅に向かいました。
避けていたのですが、いつの間にか辰巳君が隣に来ました。携帯電話の写メを私にだけ見えるようにして、またお願いしますね♪と言い私のお尻をサッと撫で上げました。
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