専務は当然のように、屈んだ私のスカートを捲りあげました。抵抗はしましたが、無理矢理捲られストッキングごとパンティーも下げられました。そのままお尻を両手で割られ、観察されました。舐められたと思った直ぐ次には挿入されました。専務は立ったまま、私は腰を折ったまま、ピストンされ。中に出されました。
女芯から、白濁した汁が滴ったままの私を見つめながら、専務は行って良いよ!と手で追い払われました。
その後朝礼で、部長より、営業事務の橋本さんが退社し、私が営業事務兼現金出納兼経理となることが発表されました。
橋本さんが不満そうな顔で、一身上の都合で辞めます。と短い挨拶をしました。
また残業が増えるのは目に見えます。
私は昼間は営業のデスクで、夕方から専務の部屋で経理の仕事をするようにと言われました。
怖くてまともに応えられませんでした。
これから毎日、あの専務のオモチャにされる。目の前が真っ暗になりました。
早速その日の午前中に私の仕事を引き継ぎ、午後から出納、経理の引き継ぎ。
その晩は、橋本さんの送別会。あまりにも性急なため、営業の人達は半数くらいが集まりました。
近所の居酒屋です。専務に、ストッキングとパンティーを脱ぐように厳命され、私服ですが、デニムのスカートの中は無防備です。
最初に社長が帰り、部長が帰り…でも専務はまだ残っています。
いつの間に、専務は隣に来て、みんなと話ながら、私のスカートを捲りあげています。
割れ目に指を滑り込ませ
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