家に帰ると、高校生の息子が先に帰っており、こんなに早く帰った私に、母さんどうしたの?と心配そうに聞きました。
私は大丈夫少し疲れたみたい…と答え、早めにお風呂に入って、晩ごはんの用意したら先に寝るねと言いました。とにかく早く身体中をくまなく洗いたかったのです。
引き裂かれたストッキングと、汚れたパンティーは帰りの途中で買った物と着替え、捨ててきました。
早速お風呂を沸かし入りました。
専務の汚い竿で傷ついた陰唇に石鹸がしみます。陰毛に絡み付いた汚い物をごしごし洗い、痛さを我慢して腟の中までシャワーで洗いました。歯は何度も磨き、歯茎から血が出ました。
お風呂の中でも悔しくて、涙が止まりません。
湯船に浸かりやっと少し落ち着きました。
晩ごはんの用意を簡単にして、その日はベッドに倒れ込みました。
翌朝、いつものように息子にお弁当を作り、先に私が出勤。重い足取りですが会社にはいつも通り到着。
デスクの掃除をして、社長室、専務室とデスクを拭きます。
専務室にはドアノブに手を掛けたとたんに、昨日の事がフラッシュバックしました。
身体中が凍りつき、心臓の鼓動が激しくなりました。
眼を閉じ思いきってドアを開けると、私が犯されたソファーが否応なしに目に飛び込んで来ます。
専務の汚い息が、舌が、ペニスが頭の中でグルグル巡ります。
デスクを拭き取り、ソファーに眼を遣ると、ソファーに汚い染みが付いていました。はっとした私は、一生懸命に拭き取ろうとしました。
そこに専務が入ってきました。
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