『人妻・綾子 32歳① 7/12』。
「まさか…」
「まあ、とりあえず見てみろよ。興奮する事間違いなしだぜ」
そういって奴がテープをセットする。見慣れたテレビ画面にいかにもパソコンで編集したという感じの文字で『人妻・綾子 32歳① 7/12』という文字が浮かび上がった。そこで展開される映像は私の想像をはるかに超えるものであった。
そこは芸能人のお宅拝見とかいう番組に出てきそうな吹き抜けの立派なリビングだった。部屋の中央に置かれた応接セットのソファにこれまた芸能人と言っても通じそうな綺麗な女が座っており、その隣には雄二がテーブルに脚を乗せてくつろいでいた。女は白いノースリーブのサマーセーターにゆったりとしたスカートを身につけており、いかにも良家の奥様といった感じだ。
「おい、さっさと言え」
「こ・こんにちは。私はゆ・雄二様にお仕えする人妻奴隷の綾子です。今日も雄二様のおちんぽを綾子のいやらしいおまんこにたくさんぶち込んでいただきます。もちろん主人にはこの事は内緒です。主人が仕事で留守の日中はこうして毎日雄二様の精液を綾子の子宮に注いで頂いております。綾子の悶える様をぜひご覧下さい。ああ…」
そう言うと人妻は隣に座る雄二にしなだれかかり、両手で大事そうにジッパーを引き下げるとそこから飛び出してきたイチモツにうやうやしくキスをした。私はその行為自体にも驚いたが、それよりも驚いたのは雄二のイチモツの大きさであった。ゆうに私のモノの2倍はあろうかというイチモツは、沢山の女の淫汁を吸ったのか黒々と輝いている。
「素敵です…。ああ…。お・おしゃぶりしてもよろしいですか?」
「まだだ。その前に言うことがあるだろう?」
「ああ…。どうしても綾子を辱めるのですね…」
「うれしいんじゃないのか?」
「そんなこと…」
「なら俺は帰るまでだ」
「ううん…、意地悪…。分かりました、言わせて頂きます。」
そういうと人妻はソファから降り、雄二の脚の間に正座をして雄二を見つめ、何度も教え込まれたのであろう台詞を口にした。
「雄二様ぁ…、綾子は雄二様のご立派なおちんぽが欲しくて欲しくてもう我慢できませんんん…。どうかぁ、淫らなメス奴隷におしゃぶりさせてくださいませぇ」
「ん、よく出来たな。褒美だ、好きなだけしゃぶっていいぞ」
雄二がそう言うか否か、人妻はおいしそうにその巨大なイチモツに舌を這わせ始めた。
「ああ…、これよ、これが私を狂わせるのよ…」
そう呟きながら人妻はカリの部分に舌を絡め、時には限界と思われるほどにその整った唇を大きく開き奴のモノを咥え込んだ。雄二はその様子をにやにやしながら見下ろし、女のサマーセーターを徐々にたくし上げ、ブラのホックを外した。
「ふぅん…、いはぁぁん。おっふぁいはよふぁいふぉ。」
雄二は両手でEカップはあろうかと思われる大きな乳房をゆったりと揉みしだく。すでにビンビンに立っていた乳首を雄二がコリコリと弄ぶと女は腰をくねくねと揺すりながら堪えきれない喘ぎ声を漏らす。とうとう我慢出来なくなったのか、
「もういやぁ…お願いしますぅ!どうかぁ、どうかお情けをぉ…」
「なんだ、もう我慢できなくなったのか?仕方のないメス犬だな…。お願いの仕方は教えたはずだが、もう忘れてしまったのか?」
そういうと雄二は立ちあがり二・三歩下がるとその巨大なイチモツを手に取り、
「ほらこいつが欲しいなら教えたとおりにおねだりするんだ」
すると人妻は私には想像もつかない痴態と言葉でその大きなイチモツを欲しがり始めた。彼女は雄二に背中を向けると肩幅に脚を開きスカートをめくりあげた。そして体を二つに折ると脚の間から雄二を見上げ、自らパンティをずらした。
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