(続きです4)
「‥‥アッ‥アッ‥ハァッ‥‥」
憲子は自身を貫いていた銀色のそれを、腰を上げ抜くと顔をそれに近づけ愛おしそうに舐め始めた。
‥ジュポッ‥ジュポッ‥ジュポッ‥ジュポッ‥
四つん這いになり、広がったままのオマンコに再び激しい勢いでバイブを抜き差しした。
「ンッ‥ンッ‥ンッ‥」
(憲子は幼稚園生の時にオチンポにご奉仕していた変態女よ‥
オチンポ大好きな淫乱女なの。
いつでもレイプして下さいぃ
変態マンコがイクとこ見てぇ~~)
「ア‥ア‥イッ‥‥イクッ‥‥ハァッ!!」
憲子の大きな尻が痙攣したように震えた後、四つん這いの脚が崩れバイブが突き刺さったまま足を大きく広げうつ伏せに倒れた。
憲子の顔は、ちょうど和式便所の便器に突っ込むような状態になった。
(‥ワタシガコワレル‥‥)
"内側"の欲求が満たされ収まり、復活した冷静な"外側"の意識が痛烈な感覚を覚え始めた。
汚らしい男子トイレで、全裸でバイブを挿したまま頭を便器に突っ込んで倒れている自分は、"外側"の立派な憲子には惨め以上に恐怖以外の何物でもなかった。
(..???ホントウノワタシ???..
‥ワタシハヒトヨリスグレテイル‥‥
..???ホントウノワタシ???..
‥ワタシハセイコウシナクテハナラナイ‥‥
..???ホントウノワタシ???..)
3ヶ月後、室長に寿退社を告げる憲子の姿があった。
憲子と永遠を誓う、"ツマラナイモノ"とは憲子が融資を担当していた際に知り合った。
"ソレ"は、親から莫大な資産を受け継いでいて、憲子は当時資産を担保にした融資を勧めていた。
しかし"ソレ"は、資産を増やす能力もやる気も無く、資産にすがりついて生きるだけの軽蔑すべき"ツマラナイモノ"だった。
※元投稿はこちら >>