(続きです)
知らない男は憲子をスーパーの男子トイレに連れて行った。
初めて男子トイレに入った事に、好奇心と罪悪感を感じていた。
「‥憲子ちゃんって言うんだよね?
おじさんは、憲子ちゃんみたいな可愛い子のオシッコを飲まないと病気になっちゃうんだよ。」
「ふーん。
変な病気だね~?」
「でも、飲まないと大変な事になっちゅうから、憲子ちゃん助けてくれるかなぁ?」
「うーん。
困ってる人を助けてあげるのは良いことだよね~。
いいよ!!」
男は便座に憲子を座らせ、素早くスカートの中のパンツを脱がすと小さい足をカエルのように開かせ、憲子の幼い陰部に口を当てた。
「‥ハアハア
さあ、いいよ。
オシッコをおじさんに飲ませて」
緊張でなかなか出なかったが、チロチロと少しづつ、やがてシャーっと勢いよく男の口に排出された。
溢れそうになるのを、必死に飲み干しながら、男はそれをズボンから出し扱き始めた。
「おじさんのオチンチン腫れちゃってるよ!!
病気だからかな‥‥
キャハハハハ!!
くすぐったいよ~やめて~」
小水を飲み終えたその男が、陰部を舐め始めたので、くすぐったさに耐えきれず声を上げると、それまで向けられた人の良さそうな表情から一変し、血走った目で
「うるせえっ!
人が来るだろうがっ! 」
と鼻息も粗く怒鳴りつけ、手で口を塞ぎ、幼い陰部を舐めつつ扱きのスピードを高めていった。
恐怖で身を固くし、為されるままに陰部を舐められている憲子の下腹部に、やがて暖かくネバネバした液体がかけられた。
「さっきは、おじさんが飲んだから、次は憲子の番だぞ。」
憲子の小さな口に、固く大きなベニスが近づいた。
憲子が解放されたのは、ネバネバしたそれを口で一生懸命綺麗にした後だった。
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