「なんだぁ真紀ぃ。まんこグショグショじゃねえかぁ。尻が腫れるまで叩かれて濡らすなんてなぁ。このマゾ妻がぁ。じゃあ、次はこっちも可愛がってやらなきゃなぁ。ああっ真紀ぃ」
ズボッと右手の中指と薬指を真紀の花弁に突き入れる佐久間。
すぐに真紀のスポットを探り出し、擦りあげる。
「んぐぅぅぅぅ…んふぅぅぅ…」
俯せのまま、両手をテーブルの下で繋がれたまま、口枷をされたまま、顎があがり、背中を仰け反らせ、ブシュッブシュッと潮を噴く真紀。
更に空いた左手で尻たぶを拡げ、アナルを舌でつつく。
ヒクヒクといやらしい収縮が始まる。
二度、三度と淫汁を吹き出し、身体中を痙攣させぐったりとしている真紀。
佐久間が真紀の口枷を外す。
しかし、両手はテーブルの下で繋がれたままである。
「くはぁぁぁ…も、もう許してください…真紀…壊れてしまいます…お願いします…」
やっと、絞り出すように哀願する真紀。
「あっ?許してだぁ?こんなに潮ぉ吹いて、何回も逝かしてやってんだぜぇ。へへっ、まあいいや。許してやろうか真紀ぃ。そのかわり、オシャブリして貰おうか。お前だけ逝きやがって。俺のミルクも出たい出たいって疼いてんだよ。お前の可愛いお口に、お前の喉の奥まで たぁっぷり出していいなら許してやるぜぇ」
「あぁ…は、はい…」 凶器のような佐久間の剛直をまた口にしなければならない。
でも、それで今日は解放されるなら…
真紀は、多少の安堵感に浸った。
「へへっ、じゃあオシャブリさせてやる。でも少し待て。用意があるからなぁ」
佐久間は、真紀の後ろに回り、またバッグの中から何やら取り出した。
それは、昨日のバイブとロープ、それに何かのチューブである。 そして、チューブからゼリーのようなものを指に取り、真紀のクリトリスとアナルに塗り込んだ。
「な、何をしているんですか…へ、変なもの塗らないで…」
青ざめる真紀。
「うるせえなぁ!オシャブリだけで勘弁してやるって言ってんだ!黙っとけ!」
佐久間は、ゼリーのようなものを更にアナルの中までも塗り込んでゆく。
真紀の腰にロープを巻き付け、バイブを挿入する。
蜜壺に野太いバイブが入れ込まれ、アナルにもコブ状のものが…そして、クリトリスにあてがわれるバイブ。 ズレないようにロープで固定される。
テーブルの天板ギリギリの所まで、真紀の身体をずらし、真紀の両足をテーブルの足に縛りつける。
佐久間は全裸になり、バイブのリモコンを持ち真紀の顔の前に腰を掛ける。
真紀が俯せに固定されているテーブルの余りの部分に隆々と擁立した男根を扱きながら腰を掛ける。
「さあ、準備万端だぜぇ真紀ぃ。お前の大好きなチンボだぁ。美味しそうにオシャブリしろよぉ。おら、オシャブリさせてくださいって言え!佐久間様のオチンボ、真紀にオシャブリさせてくださいってなぁ」
真紀の髪を掴み、命令する佐久間。
「あぁ…佐、佐久間様のオチンボ…真紀に…お、オシャブリさせて…ください…あぁ…」 おずおずと舌を伸ばし、フェラチオを始める真紀。
佐久間は真紀の髪を掴んだまま、ジッと見つめる。
そして真紀がペニスを口にのみ込んだ時に、バイブのスイッチを入れた。
「んはぁぁぁ…い、いやぁ…」
思わずペニスを吐き出しそうになる真紀。 佐久間は真紀の頭を掴み、吐き出しそうになるペニスを無理矢理押し込む。
そしてバイブのスイッチを操り、パワーを少しずつあげていく。 「んぐぅぅぅぅ…くはぁぁぁ…」
掻き回される女芯とアナル。
そして、一番敏感な芽を襲う激震。
『い、いく…す、すごいぃ…だめぇ…』
バイブの蠢きが止まる。
「なんだぁ真紀ぃ。もう逝きそうだったのかぁ?だらしがねぇマンコとケツの穴だなぁ。まだ逝かせねえぜぇ。ほぉら」
再び蠢きだすバイブに、再び真紀の官能の炎が点火する。
そして頂きに到達する前に止められる。
何度も何度も繰り返し繰り返し行われる、寸前までの凌辱。
そして、喉奥を犯す剛直。
佐久間は真紀の頭を掴み、剛直の根元まで押し込む。
「オエッ…グエッ…」 喉奥を襲うおぞましい感覚。
何度もえずき、胃液が上がってくる気持ち悪さに涙が溢れる。 「オエエエッ……」
嘔吐しそうになると引き抜かれるペニス。 佐久間のペニスは、真紀の唾液と胃液の混ざり合った薄黄色の熱い糸を引いている。 さながら毒液を吐き出した毒蛇の様相を呈した佐久間の剛直。
荒くなった呼吸を整える間もなく、喉の奥まで何度も這い込んでくる大蛇。
バイブのスイッチが入り、一気にマックスパワーにされる。
意識が飛ぶほどの強烈な刺激。何も見えない…白眼を剥く真紀。 『し、しぬ…しんじゃうぅ…』
飛びそうな意識の中で、湧いてきた違う感触。
『えっ…な、なに…あ、あぁ…あぁぁぁぁ…あそことお尻が…』 蠢くバイブによって、先ほど塗り込まれたゼリーのようなものが真紀の身体に浸透していた。
ゼリーに含まれている媚薬の成分、昨日のローションのものより強力なものである。
『い、いやぁ…お尻が…お尻がぁ…』
痺れるような快感が直腸に拡がる。
そして、クリトリスから女芯を津波のように襲う。
『へへっ、効いてきたようだな。そろそろ一度、出しとくとするか。どおせ、我慢できる訳がねえしな』
佐久間は、ニンマリとしながら真紀の喉奥へのピッチをあげる。 「おおっ、いいぞ真紀ぃ。そろそろ俺も逝きそうだぜ。たぁっぷりと俺のミルク、飲み込むんだぜぇ。おらっ、おらぁっ」
佐久間の射精が始まった。
ビュルビュルと、果てが無いのかと思わせるほどの大量な射精。 「んごぉぉ…ぐふぅぅぅ…」
ペニスを奥まで突き込まれたままの、大量な射精。
喉の奥に 絡み付く佐久間の精液。
吐き出したい…真紀が思っても、長大なペニスの栓がそれを許さない。
「ほぉら、どおだぁ。俺のミルクの味はぁ?残さず飲み込むんだぜぇ真紀ぃ。溢したら、もう一度だからなあ」 またも響く悪魔の囁きに、真紀は従うしかなかった。
おぞましい大量の精液を やっとの思いで飲み込んだ。
そして、まだ硬さの残る毒蛇を舐め回し、綺麗にするように命じられる。
しかし、先ほどから沸き上がっている異常な疼きが真紀の思考を支配する。
「よぉし、真紀ぃ。今日はこれで終わりだぁ。帰ってやるからよぉ。じゃあまたな」
手足の拘束を解き、ロープを外す佐久間。 それらをバッグにしまいこむ。
真紀は、黙って見つめている。
佐久間はまだ全裸のままで、未だ萎えていない太棹を真紀の目の前に晒したままだ。
ジワジワと襲いくる怪しい疼き。
『あぁ…佐久間さんのペニス…まだあんなに硬いまま…今日は、下半身だけしか…えっ…な、何を考えてるの…こんな人から早く逃げたいはずなのに…』 佐久間は気付いていた。
真紀の目が、己のペニスを追っていることに。
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