俯せにテーブルを抱いた格好で両手を拘束されている真紀。
ジーンズに包まれた真紀の尻を凝視しながら、口元に卑猥な笑みを浮かべる佐久間。
ゆっくりとジーンズに包まれた真紀の尻に手を伸ばす。
「へへっ、いい格好だなぁ真紀ぃ。生尻じゃねえのも そそるぜぇ。さっきは俺の言うことに『はい』って言えなかったじゃねえか。ああっ?お仕置きだなぁ」
「ンんん…」
真紀は、かぶりをふりながら必死に訴えようとするが声にならない。
バシッ、ビシッと、佐久間が真紀の尻を打つ。ジーンズを穿いているとはいえ、佐久間の容赦ない尻打ちに真紀は身悶える。
「ンぐぅ…ぅぅぅ…」 あまりの痛さに涙が溢れる真紀。
しばらくすると真紀に変化がおきた。
涙で霞む目の前が、また違う何かで霞んできたのだ。
鋭い痛みが、重く鈍いような痛みに変わって、何かしらムズムズするような怪しい痛みに支配されてくる。
『んン…はぁぁ…い、痛い…痛いわ…け、けれど…なぁに…あぁ…こ、この感じは…』
「どおした真紀ぃ。ずいぶん悩ましく尻ぃ振るじゃねえかぁ。ああっ?叩かれて感じてきたんじゃねえのかぁ?へへっ、どぉれ、生尻を見てやるからなぁ」 真紀の変化に気付いた佐久間が、ジーンズを脱がしにかかる。
「んンンっ…んん…」 真紀は脱がされまいとジタバタするが、更にスパンクを受けてしまう。
尻を抱え込むようにしながら、ジーンズのボタンを外し、ジッパーを下げる佐久間。
ゆるゆるとジーンズをずらしていき、足元からジーンズを引き抜く。
ショーツに包まれた臀部が露になる。
ショーツの上からサワサワと尻を撫でると、ビクリビクリと反応する真紀。
「ん?感じてるのか真紀ぃ?パンツの脇から紅くなったケツがはみ出てるぜぇ。叩かれて感じるケツかぁ?さぁて、生尻御開帳だあ」 ズルッとショーツを下げると、紅く腫れた真紀の尻が露になる。 「へへっ、いい色に染まってやがるぜぇ。まるで猿のケツだ。なぁ真紀ぃ」
そう言いながら佐久間が、ミミズが這っているような痕を指でなぞると、真紀の尻が大きく揺れる。
「なんだぁ真紀ぃ。まだ叩き足りねえのかぁ?ならもう少しくらわせてやるぜぇ。生尻だから、さっきより効くかもなぁ」
イヤイヤとかぶりをふる真紀を尻目に、バシッと手を振るう。
「んぐぅぅぅぅ…むふぅぅぅ…」
何度も何度も尻を打たれ感覚もなくなるころ、また怪しい霞が真紀の目の前にかかる。 雪のように白く、乳房と同じく小振りな真紀の臀部が、紅く無惨に腫れあがる。
テーブルの上は、真紀の涙と涎で濡れ光っている。
打ちすえる手を止め、尻たぶを両手で掴み割拡げる。
ビクッビクッと痙攣する尻たぶの奥にある蕾。これもまた、ヒクヒクと蠢いている。
更に大きく割拡げると、閉じられていた花弁が開き、ヌチャッという音と共に淫汁が零れ出る。
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