「真紀ぃ、帰る前にコーヒーでも飲ませてくれねえかい?」
佐久間はニヤニヤしながら そう言うと、ソファにドカリと腰をおろした。
射精しても尚、佐久間の男は硬く反り返り、毒蛇の頭が真紀を威嚇している。
「は、はい…」
佐久間の剛直をボーッと見つめていた真紀は、ハッと我にかえり応える。
先ほどから続く疼きは、真紀の女の芯から、排泄の為の肛までジンジンと響いている。 「ど、どうぞ…」
俯きながら、コーヒーカップをテーブルに置く真紀。
佐久間は大きく脚を開き、これ見よがしに太棹を晒す。
『あぁ…な、なぜ…裸のままなの…見ちゃだめ…だめなのに…』 チラチラと見てしまう…おぞましい肉の棒が真紀の視界の中でビクビクと蠢く。
「なんだぁ真紀ぃ。さっきからチンボばっかり見てやがるじゃねぇか。ああっ?」
「そ、そんなこと…ありません…」
「へへっ、まぁいいや。それより真紀ぃ、尻がもじもじ動いてるぜえ。チンボが欲しくなってんじゃねえのかぁ?なぁ真紀ぃ」
俯きながら、かぶりをふる真紀。
「おい、ここに座れよ。俺の前に正座だ」
「そ、そんな…な、なぜ…」
「うるせえ!俺の言うことには 『はい』だろうが!いいからここに来い!」
「は、はい…」
おずおずと佐久間の開いた脚の間に正座する真紀。俯き目を閉じている。
「おい、下ぁ向いてねえで こっちを見ろよ真紀ぃ。ほぉら、お前の好きな俺のチンボだぁ」
恐ろしいほどに反り返り、血管を浮きあがらせている佐久間の剛直が目の前にそそり起っている。
『あぁ…す、すごい…すごい…』
「真紀ぃ。触りてえかい?でも、今日は お預けだぁ」
「そ、そんな…」
あっと思った…
思わず出てしまった…『な、なにを…何を言ってるの…』
どうして…どうしてそんなことを…
「へへっ、そんなって何だぁ?もっと欲しいってかぁ?俺のチンボがそんなに欲しいのか真紀ぃ?だったらしょうがねえ。ほぉら触れよ。なんなら オシャブリさせてやってもいいぜぇ。ほぉら」
腰を前にだしながら、真紀の頭を両手で掴む佐久間。
「あぁ…『だ、だめ…違うの…』」
あろうことか、真紀の手は佐久間の剛直に伸びていく。
そして、ユルユルと剛直を扱きはじめる。 佐久間は少し、ほんの少し真紀の頭を持つ手に力をいれ、ペニスに近づける。
真紀は目を閉じ、自ずから口を開ける。
チロチロと舌を這わし、亀頭を口に含んでしまった。
「へへっ、真紀ぃ。俺のチンボは美味いかぁ?てめえからシャブリ始めるとはなぁ。なかなかの淫乱妻だなぁ」 『あぁ…言わないで…真紀…自分でも判らない…あぁ…熱い…からだが熱いの…』
ジュルジュルと卑猥な音が響かせながら、喉の奥まで佐久間の男根をのみ込む真紀。
またも真紀の目の前に霞がかかる。
佐久間は、真紀の乳房を鷲掴み、グイグイと揉みあげる。
「んふぅぅぅ…はぁぁ…」
口を野太い杭で塞がれた真紀から甘い声が漏れる。
セーターをたくしあげ、ブラジャーを引き上げ、吐き出しになった頂きはコリコリに尖っている。
小振りな乳房を揉みあげながら、二本の指で摘まむ佐久間。
太棹を舐め回し、乳首を潰れるほど摘ままれながらも、淫汁を溢れさせる真紀の蜜壷。 「真紀ぃ。入れたくなってきたろう?俺のチンボでマンコに蓋して欲しいかぁ?どおせまだノーパンだろうが?欲しかったら、自分で入れてみろ。またぁ拡げて、チンボに跨がるんだよぉ」
もはや、真紀の頭の中に それを拒むという選択肢は無かった。 剛直から口をはなし、虚ろな目で佐久間の脚を跨ぎ、腰を沈めていく真紀がそこにいた。
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