人妻熟女 官能小説

寝ぼけながらも、舌使いかソフトで何んとも云えない快感である。ペニス
を口にあてがえるとほぼ本能的に舌が反応を示すのか。
　鬼頭の廻り舐めつくしている。カリに沿って舌を這いずらせて裏スジへと
行く。左手には、玉袋を軽く握り、右手では、ペニスをしごきながら千ュパ
千ュパと音を立てながらの熟女ぶりが堪らない。

　暫らくは寝ざめの挨拶代わりに、事の成すかままに身を任せていたが、ペ
ニスも再びカチンカチンになってきた。久江の右太ももに手をやり、引き寄
せようとすると、其れを望んでいたかのよう股を広げて、身を任せる様に私
の顔近くに寄せて来る。

　目の前にまで来た膣を見てみると先程膣の奥深くに突きさして、子宮にペ
ニスを思いっきり当てたまま「トックントックン」と放出した精子が流れ出
している。

　久江は、尚もペニスを口にの中に励んでいるが、そっと離すとバスルーム
に云った。そこでシャワーを浴び、ボディーソープで、特に膣を念入りに洗
った。幾分クリちゃんが勃起して来ている。

　すると久江もペニスを一生懸命洗い始める。洗うんじゃなくて、しごいて
いるのである。泡の付いたまま、堪りきれずに相にuをした。滑りか良く「ヌ
ルッ」入ってしまった。泡だらけのまま、腰をつかっていたが、抜いてペニ
スをシャワー洗い流した。

　それから今度は膣にシャワーを掛けたが、膣の穴からは、泡が流れ出てい
る。「ようし」とばかり今度はシャワーの先端をそのまま膣に押し込んでみ
た。シャワーの先端が膣に張ったままで膣からは、お湯が噴き出ている。

　　この続きは次回になります。　　ご期待愚ださい。














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