管理人はクマさん(仮)
《姿が熊みたいだった》
といって、とても紳士的な対応をしてくれた。
ボクはクマさんと頻繁にメールをするようになっていた。
そしていつの間にかボクは兄嫁を薬で眠らせて悪戯する約束をしてしまっていた。
薬はクマさんが準備してくれた。薬の注意事項も分かり易く教えて貰った。
遂に、ボク宛てにクマさんから薬が郵送されてきた。
二種類の眠剤と小瓶があり、ボクはそれを指示通りに溶かし水溶液にして小瓶に入れてチャンスを待った。
母親と兄嫁の隙をついて、夕食の時使う急須に水溶液を入れる事ができた。
夕食時、ボク以外の 家族はその急須のお茶を飲んだ。クマさん曰わく、この薬はゆっくりと利き始め急に眠たくならないからバレる心配がなく、一度寝るとどんな事をしても、起きることはないらしい。
ボクは深夜2時まで 待って行動を始めた。
隣の兄夫婦の部屋のドアをゆっくり開けた。
ベッドには兄夫婦がお互いが背を向け寝ていた。ボクは手前の兄嫁にゆっくり近づいて、寝顔を暗視モードで撮影した。
そっと兄嫁の髪に触れた。ふわっとシャンプーの良い香りがした。兄嫁は起きる気配はない。次にボクは兄嫁の肩を揺すってみた。やはり起きる気配はない。
ボクは兄嫁の唇をそっと触った。とても柔らかく気持ちが良かった。
隣の兄も視界に入れながら、ボクは兄嫁にキスをした。唇と唇がまず軽く触れ合い、そして強く触れ合った。そうすると兄嫁は少しだけ口を開いたので、ボクは舌をねじ込んでやった。ボクの舌が兄嫁の舌に触れると、兄嫁は舌を絡めてきた。それをボクは吸い上げ素早く絡める。兄嫁もゆっくりと絡めてくる。ボクはキスをしながらスウェットの上から兄嫁の胸を触った。
最初はブラに触れたがそのまま揉んだ。やはり兄嫁の胸は大きく柔らかかった。
キスを止めて、兄嫁の布団を捲った。スウェットの上着を下から捲っていったがもう少しで胸の所までしか捲くれなかった。仕方がないので、手だけ突っ込んで、胸をゆっくり直接揉んだ。とても温かく柔らかい胸だった。
指をブラの中に突っ込んで乳首を探した。乳首は直ぐ見付かったが、乳首まで柔らかいとは思わなかった。乳首を指でコリコリしていたら兄嫁の口が半開きになり、小さな声で
『んっ』
と言った。
正直ボクはビビってしまった。胸から手を離して暫く様子をみていた。
※元投稿はこちら >>