人妻熟女 官能小説

ボクは兄嫁の洗う前の紫のショーツの香りを楽し
んだ。
少し尿臭いが、それが余計に刺激的で興奮した。

ボクが生まれて初めて嗅ぐ匂いだが、なにか懐か
しいような優しい香りが混じっていてこれが兄嫁
の香りだと思い、兄嫁を征服したような満足感を
感じていた。

紫のショーツと盗撮ビデオでその日はとことん楽
しんだ。精液まみれのショーツはその日のうちに
洗濯機に戻しておいた。

ビデオの編集をしながらこのビデオを投稿するか
どうか考えていたが、結局投稿するのはやめた。
ビデオには兄嫁の顔がはっきりと映っていたから
だ。
以前投稿した兄嫁の顔写真は結婚式の物で、真っ
白な化粧で角隠しをした写真であったため、正直
だれかわからないようなものだったのだ。

しかし、兄嫁を晒したい気持ちは強くあり、もう
一度脱衣場の盗撮を静止画モードで撮影して、投
稿することにした。

盗撮は問題なく成功した。静止画は動画よりも鮮
明で白い下着のレースの部分まではっきりと映っ
ていた。
ボクは兄嫁の顔にボカシ編集をしてサイトに投稿
した。兄嫁の綺麗な巨乳の反響はボクの想像以上
で
「素晴らしい美乳ですね。」
「その胸をモミモミしたい。」
「是非、生で見たい。」
「最高の写真です。」
「兄嫁さんの下着ください。」
など、たくさんのコメントをもらった。コメント
の中に
「今度は兄夫婦の夜の営みを盗撮してくださ
い。」と書いてあり、
なるほど、それがあったか！と思いそのコメント
に「了解。実行してみます。」と返事をした。

そして、兄夫婦の部屋に忍び込みベッドの近くに
カメラを動画モードでセットしておいた。
次の日、期待しながらビデオを回収して再生して
みたが、ボクが期待するような行為は行われてい
なかった。
だだ出来の良い兄と兄嫁が色々くだらない会話を
しているだけでしばらくすると布団をかぶり寝て
しまっている映像だった。寝ている間も録画はさ
れていたが、なにもなかった。ベッドメインの映
像なので着替えのシーンさえ映っていなかった。

このことをサイト住人に報告すると、
「気長に待つ。」
「カメラの数を増やしては？」
「期待してます。」
「また、脱衣場を盗撮してください。」
などコメントをもらった。
ボクはカメラを追加で４つ購入して、兄夫婦の部
屋に合計４つセットした。残り１つはフリーで脱
衣場やトイレに使うことにした。





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