「奥さん、やっと二人になれたね・・・悪く思わないでくれたまえよ、これも佐藤君の為なんだよ」支店長の声が聞こえたかと思うと「ピチュッ、ピチャッ、ハァッハァッ、奥さん・・私はね、貴女を始めて見た日からヤリたく堪らなかったんだよ、アアァッ、こうして奥さんの体を舐められるなんて夢のようだよ、ビチャッピチャ」
「あぁっ、そんな・・いけませんわ支店長さん」
二人に犯され正気ではなくなってしまったのか、妻は頭も禿げ上がり、見るからに中年という風貌の支店長の言葉に、甘い声を漏らしています。
「ほら、もっとお尻を突き出してごらん・・・うわぁ、凄いよ!奥さんのおまんこからあの二人の汚い精液が溢れ出してるよ・・・今から私の精液で綺麗に洗い流してあげるからね・・・ソラッ!」
「えぇっ!いゃぁ・・・・・はぐっう!」
「ハハハハッ!とうとうやったぞ、佐藤朋美にぶち込んでやったぞ~」
妻に挿入を果たした支店長は高らかに声を上げ、ここから本性を出し始めたのです。
「あんっ・・んんっ・・」私以外の男に貫かれているのに、甘い声を漏らす妻に「奥さん、どうですか私のモノは?フフフッ、、実はね奥さん、先日お宅にお邪魔した時、黒田に携帯で奥さんを盗撮させてたんですよ…」「えっ!!」それを聞いた妻が驚いたような声を上げると「フフフッ、驚きましたか!?それじゃもう一つ驚かせてあげますよ・・実はねあの日、トイレを借りた時に脱衣所のドアが少し開いててね…」
「いやーっ!」その言葉を聞いただけで妻は何かを察したのか、拒絶するような声わ上げました。
「フフフッ、そうなんですよ、、あの洗濯カゴから奥さんの下着を拝借したのは私ですよ! ハァッハァッ、、欲しかったんですよ、奥さんが、、奥さんの身に付けている物が・・ハァッハァッ、奥さんの下着のおまんこが当たる部分の、汚れた所を舐めて、ハァッハァッ、染み出て来る汁をチューチュー吸いながら、ハァッハァッ、扱いていたんですよ」
「いっ、、やああぁっ」
真面目だと思っていた支店長の、上気を逸した変態行為を知らされ、狂ったように悲鳴を上げる妻でしたが、更に支店長は続けます
「アアァ、美味しかったよ!奥さんの汚れたパンティー・・」
「へ、変態!」妻が気丈にも軽蔑の言葉を吐くと、支店長は「フフフッ、、奥さんは今、その変態と一つになっているんですよ・・ハァッハァッ、奥さんの中に変態の生のチンポが入っているんですよ」
「いやっ、いやあっ」、
「あ~気持ちイイ~奥さんのおまんこ気持ちイイ~よ・・ハァッハァッ、変態の精液出すからね、奥さん・・おまんこに・・出すよ・・変態の子供を妊娠させてあげるよ!」
「やめてっ・・いやっ、いやっいやあぁぁっ」
「ハァ、ハアアァ!・・イクッイクッウッ、ウッアアァッ」
支店長の荒い息遣いだけが聞こえて来ます
そして数分後、「いいですね奥さん、全て佐藤君の為ですよ分かりますね?!顧客の皆さんも奥さんをとても気に入ったようですし・・・
何でも言うこと聞いて頂ければ、悪いようにはしませんから。
これから、私達に呼び出された時は必ず来るように! いいですね?」と支店長に言われた妻は「・・・はい・・・」と小さな声で応えるしかありませんでした。
その後、2次会がお開きになるようだったので、私は先に退散し家に戻りました。
しばらくすると妻が帰って来たので「おかえりー遅かったね。どこに行ってたの」ととぼけました。
妻は、沈んだ顔で「どうして来てくれなかったの…私…」と言いかけて止めました。
私は「言われたスナックを探したんだけど、見つからないし、朋美の携帯も繋がらなかったから、行けなかったんだ。ごめんねえ」・・・と謝りました
妻は、そんな私を思い詰めたような顔で見つめていましたが、「どうした?何かあったの?」と聞くと「ううん・・・・」と首を振り、そのまま浴室に向かいました。
少しして私の携帯が鳴りました。相手は佐々木さんです。
「今日はどうして来なかったんだよ!盛り上がったのに。」
「すみません、店が見付からず、携帯も通じなくて・・・・」
「そうか、まあいい。それから奥さんの接待よかったぞ! 奥さんも楽しんでくれて、俺たちの飲み会にまた来たいと言っていたから、来週あたり呼び出すけどいいよな!?」と半ば強引に合意させられてしまいました。
しかしそれは、私たち夫婦が奈落の底へ落ちていく始まりだったのです。
あの事があって以来、妻の朋美はどこか塞ぎがちというか、心ここにあらずというような状態でした。
私は自分が助けてあげられなかった罪悪感と、それ以上に妻が支店長や自分の顧客の玩具にされた興奮に苛まれる日々が続きました。
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