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人妻熟女 官能小説

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5
投稿者:ノブ
◆gIPWFRjycg
□ 現場であるN島公園は、私が若い頃からナンパのメッカでもありました。
私も学生だった頃には、友人と車で流し何度かいい思いをしたことがありまし
たが、あれから30年、まさかこんな目に会おうとは、思ってもいませんでした…

* ……「アォォ!アォォ!すっごい!大っきい!大っきいのがズンズン当た
るぅ!アォォ!」

「そんなにいいかい?大っきい何が当たるんだよ?おらっ、おらっ、言ってみろ
よ!」

「…チンポ、大っきなチンポが当たるぅ!アォォ!アォォ!」

…男の両手は、妻のたっぷりと脂の乗った腰をしっかりと掴み、下から激しく持
ち上げグラインドさせていました。

男の上下の動きに伴い、眞澄の巨きな乳房がユサユサと揺れていました。

「…すっごい…」

「………」

おじさんとサラリーマンは、生唾を飲み込み絶句していました。

「おらっ!上の口にも欲しいんだろう」

もう1人の男が妻に近寄り、ジーパンを降ろしその肉棒を顔に近付けました。

すると、妻はすかさず右手で、その反り返った肉棒をしっかりと握り、大きく口
を開け頬張り始めました。

自ら、腰を激しく降り巨きな乳房を揺らし、口ではしっかりともう1本の肉棒を
咥え込み、若者達とのセックスに耽る光景、それはもう壮絶なものでした。

「…すっげえな、このスケベババアがっ…見ちゃいられねぇよ」

先ほど、眞澄との行為を終えた男が、眞澄の背後に回り、後ろから手を伸ばし、
その巨乳を鷲掴みにし、揉みしだき始めたのでした。

「でっかい乳首しやがって、こんなに硬くして、堪んねぇな全く」

「オオゥ!オオゥ!アォォ!アォォ!」

三人から全身を弄られ、眞澄の喘ぎ方は、一層激しくなっています。

…「俺もここで結構見てるけどさ、こんな凄いの初めてだわ…もうびっくり
だ…」

「中年女性ってのは凄みがありますねぇ、あんなに夢中になって、もう性欲の
塊って感じですもんねぇ…」

…腕時計を見ると1:20、彼らが行為を始めてから、既に1時間半程経っていた
と思います。

…「おばさん、そろそろ逝くぞ」

「来て!来てっ!」

男の下からの突き上げが一段と激しくなりました。

「オオゥ!オオゥ!逝くぅ!逝くぅ!アォォォォゥ!………」

顎をしゃくりあげ悶えまくっていた妻の上半身がビクンと波打つと、そのままう
つ伏せに男の上に果てました。

「…すっ、すっごいわぁ…ハァハァハァハァ……」

…肩で息をしぐったりしながらも、その余韻からか二人は唇を求めあっていまし
た。

…「どうだい?満足したかい?」

「…えぇ、こんなに感じたの初めてよ…」

「いつまでいちゃついてんだよ、でっ、どうする?」

「…どうするって何だよ?」

「今日暇だしよ、場所変えて続きしねぇか?」

「あっ、そういう事か、いいねぇ.この辺に一杯あるしな」

「いいっしょ、おばさん?」

「えっ?何時だと思ってるのよ、おかしいと思われるわよ…」

「何時って、ついでじゃねぇか、ダメだよ、このままじゃあ帰さないからね」

「…いくら何でもこれからじゃあ無理だわよ」

「そんな事言わないでさ、ほらっ、大好きなんだろう?これがっ…」

男が再びペニスを妻に向けたのでした。

「まぁ、もうこんなに、あんなにたくさん出したじゃないの…」

「どうする?本当はまだ欲しいんだろ?」

「うぅん……分かったわ、5時までよ、それ以上はダメよ」

「よし!決まり!おばさん、流石だわ」

「本当に勝手なんだから…」

…「驚いたねぇ、まだ行くってさ…」

「一体、どうなっちゃってるんですかねぇ、あの奥さんは…」

…二人のつぶやきを聞きながら、私は実に惨めな気持ちでした…

一方では、今直ぐにでも辞めさせたい気持ちもありましたが、私にはそんな勇
気もありませんし、それよりも実際にこれは和姦でしたから…私の出る幕などは
全くないのです。

…妻はゆっくりと起き上がると、ハンドバッグからティシュを取り出し、股間か
ら滴る男達の体液を拭き取っていました。

「んも~う、こんなにたくさん出しちゃって、洋服にも付いちゃったじゃない
の…」

「おばさんのリクエストに応えてやったんだろ?文句言うなよ」

「若いのねぇこんなに沢山…拭いても拭いても出て来るわよ…」

「当たり前だろ、三人分だからな」

…そうして眞澄が服装を整えると、

「あらっ、本当に随分と俺達の精子がこびり付いてるわ、こりゃやばいんじゃな
いの、旦那に何て言うんだよ、アッハッハッハ…」

「ちょっと、無責任な事言わないでよ…」

……妻達は、近くに停めてあったボルドーの改造されたベルファイヤに乗り込
み、けたたましいエンジン音を上げてホテル街の方向へ走り去って行きました。

……「いやぁ、興奮した、今までで1番だわ、久しぶりにオッカァとやりたくなっ
たわ、あんたも帰ったら嫁さんを可愛がってやんなよ、日頃ちゃあんと可愛がっ
てやんないと、さっきのカアちゃんみたくあんちゃん達のオモチャにされっから
な…じゃあまた、お疲れさん」

「…お互いに凄いモノ見ちゃいましたねぇ、こんな事ってあるんですねぇ、正直
びっくりしました、またお会いする事もないかも知れませんが、今日はどうもお
疲れさまでした」

そのサラリーマンは、ぺこりと頭を下げて帰って行きました。

……私は、不自然な愛想笑いを返しながら、心臓をドキドキさせ穏やかならず気
持ちで家路に着きました。

家に着くと、この日の暑さと先ほどまでの出来事の衝撃で、ドッと疲れが出て体
が怠く感じ、ソファに座り込むと、しばらく動けずにボーッとしていました。

……ビヤガーデンから始まったこの日の夜の事が、走馬灯のようにぐるぐると頭
を回り始めていました。

カラオケボックスの賑やかさ…クレアでのママとの会話やトイレで聞いたサラ
リーマンの話…そして、さっきまで目の当たりにしていた自分の女房が男達に輪
姦される破廉恥な光景…その強烈な映像が暫く頭から離れませんでした。

…時計を見ると、もう2時近くになるところでした。

…その時、携帯が鳴り、ディスプレイに眞澄の名前が表示されていました。

「あなた…もう家でしょう、ごめんなさい…」

…「何だよ今頃、随分遅いじゃないか」

…「すいません…あれからね、マリコとトシエがカラオケ行こうって言うもんだ
から…それで、すっかり盛り上がってしまって…(悪いおばさんだなぁ、そんな嘘
付いちゃって…若い男と一緒に居るって教えてやんなよ…ちょ、ちょっと、止め
なさいよ、聞こえるでしょう…)」

…「男性の声がしたようだけど、何やってんだお前?何処なんだよ!」

「…えっ?だからカラオケボックスだってば…お店の人の声よ…(そんな事いいか
ら、早く始めようぜ、ほらっ、もうこんなに濡らしちゃって……こっ、こらっ、
止めなさいって言ってるでしょう、ァァ、ァァン、ィャン、
触らないで…)」

「ねっ、そういう事でちょっと遅くなるわ」

…一方的に携帯が切れてしまいました。

…私の憂鬱感は益々深まりましたが、とりあえず気力を奮い起こし、この日の汗
を流すのにシャワーを浴びる事にしました。

そして、熱めのシャワーを浴びるとやや気持ちが楽になった気がしたのですが、
それでも頭が冴え渡り、一向に眠気を催しませんでした。

私は読み掛けの本を手に取りました…しかし、本を読んでも活字を目で追ってい
るだけで、内容が全く頭に入っては来ませんでした…依然としてさっきまでの妻
と男達の痴態が頭を離れません。

……すると、3時半頃だったでしょうか、再び携帯が鳴りました…眞澄と表示さ
れていました…

…「もしもし…もしもし…」

「…アアァ!アアァ!オオゥ!オオゥ!イイ~!イイ~!逝っくう!逝くぅ!また
逝っちゃうぅ!…おらっ!もっとよがれ!おらっ!おらっ!どうだおばさん!…ア
アァ!オオゥ!オオゥ!すごい!すっご~い!おっきなチンポがズンズン突いて
くる!アアァ!オオゥ!もっと~!もっとよ~!………おばさん、亭主に携帯繋
がってんの知ってんのか?……えっ?何?ウソ!止めて!止めて!そんな酷い事
しないで!……冗談だよ、冗談…んもう、ばかぁ、アアン!アアァ!オオゥ!もっ
と~!もっと~!もっとしてぇ!…」

……おそらく、ガキどもがさっきの履歴に悪戯でかけてきたのでしょう…

私の頭は一層冴え渡っていました…しかし、少しは休んだ方がいいと思い、2階
の寝室に上がりベッドに横になったのですが、そうしたってとても寝付けるもの
ではありません…時計は4時を回り外が白々と明るくなり始めていました…私は
ただ悶々とベッドで横になっているだけでした。

…そうして、ウトウトし始めた頃でした、大き目のエンジン音が外に鳴るのが聞
こえました。

私は寝室の窓を開けて外を見ると、ボルドーのベルファイヤが家の前に停まって
いました。

「おばさん、最高にいかったよ、また連絡するわ、じゃあ」

「あなた達もよ、じゃあ待ってるわね」

…玄関のドアが静かに開きました…その後、10分近く経っても、全く物音がしな
いので、心配になり居間に降りて行きました。

…居間のドアを開けると、眞澄はソファに仰向けになり鼾をかきながら寝ていま
した。

近寄って見ると、スカートや黒いノースリーブの所々に白っぽい付着物があり、
男達との激戦の後を物語っていました…おまけにブラウンのハイソックスが両脚
とも伝染しているのが分かりました、よっぽど激しく触りまくられたのでしょ
う…そんな眞澄の寝姿に、私は一層、異様な嫉妬と興奮を覚えていました………


……実は、この後も、今度はあのクレアでのサラリーマン達との関係が、具体的
に進んで行くこととなり、眞澄の不貞はエスカレートして行くのでした……


(続く………)

※元投稿はこちら >>
11/03/05 22:19 (UlXDlBaU)
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