膣の穴が塞がっていて、ヌルヌルになったマンコを指を入れてかき回した。最初
は指一本をこじ開ける様にして入れていたのが、漸くなんとかなるまでには、柔ら
かくなっていた。かなり濃い目の液がまとわりつく様だが、小さめの穴が、絡みつ
くようになってペニスをしごくように刺激を与えている。
圭子の顔を見ると、目は硬くつむり、顎をつきだしている。「気持ちいい!」と云
うので「何処が気持ちいいの」と聞き返した。「・・・」「ねぇ何処が気持ちいい
の云って」すると微かな声を振り絞って「オマンチョが気持ちいいの!」と云うの
で、もう一度、「聞こえないよう!何処が気持ちいいの!云って?」するとさっきより
やや大きな声で「そこよ!オマンチョがいいの!気持ちいい!」と全身に力が入った。
「あなた来てぇ!あたし行きそうよ、一緒に行きたいぃ」と、もう限界に達している
ようだ。そこで、腰を大きく揺らし一気に絶頂に達したのである。
離れてペニスを拭いていると圭子はコーヒーを口に含み、口移しで飲ませに来る
のであった。こうゆうことをしてみたかったのであろうか、圭子は満足そうに微笑
んで身支度を始めた。帰り際に店のドアを少し開けて外の様子を見た。
今大丈夫よの声で「じゃあねぇ」と云ってとんかつ屋を後にした。
このつづきは 又
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