『ヨシヨシ舐めてよし。口でチャックを下ろしてパンツの中から出して舐めるんだよ。チロ、お前は牝犬チロだよ』
奥さんはもう何の欲得なしでMに浸っているようで口でチャックを必死に下ろしだした。
勿論、俺も脱がし易いように態勢を変えてアシストしてやる。
苛めるだけでは女は逃げだす。
欲するものを巧く与えないと、ダメなのは今までの熟女喰いで承知していた。
俺のをくわえ舐め出した。
苦労して与えてやると目的を達成した悦びで美味しくなるらしい。
『美味しいかチロ、玉も舐めていいからね、ゆっくり舐めろよ』
奥さんに舐めさせながらマンコに指を入れてビラビラを揉んだりかき回してやると夢中で尻を振っている。
『ヨシヨシ、チロのも舐めてやろう』
助手席を倒しマングリ返しにして舐めてやったり吸ったりしてやりクリトリスをちょっと舐めてやったら
『イャイャイャ』
白眼を剥いて気をやった。
しばらくこの女で遊べそうだ。
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