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その後、どこで買ってきたのか知りませんが、武志さんは小さな玉がいくつも繋がったアナル用のバイブを私のお尻に挿入してきました。もちろん、私にとっては初体験です。玉がなんとか3つぐらい入ったところで、正常位で武志さんの大きなものが膣に押し入ってきました。私は「そこにあるゴムしてっ!」って叫ぼうとしたのですが、猿ぐつわをされていたので、声が出ませんでした。武志さんのものが前後に動くたびに、お尻に入っている玉のほうと壁一枚を隔ててゴリゴリ擦れ合うと、私は猿ぐつわをされたまま悲鳴をあげていました。武志さんはその擦れあう感触をゆっくりと楽しんでいるようでした。そして武志さんは私が感じるポイント、膣の奥のほうの上の壁にあるのですが、ここを集中的に突いてきたんです。武志さんはそこを突きながら、「危険日だけど中でいいよね?」って私に聞いてきました。そのときの私はもう絶頂寸前でしたので、それを断れるような状態ではなく、ただガクガクと頷くしかありませんでした。そして私が先に絶頂を迎え、同時に武志さんのものが私の膣内で脈打ち始めたとき、私は妊娠を覚悟しました。でも、武志さんは抜いてくれて全てを外に射精してくれたんです。武志さんはその後すぐに私の拘束を解いてくれてアナルバイブも外してもらい、お互いに呼吸が落ち着くまで、しばらく横たわっていました。
私は武志さんに避妊をしてくれた理由を聞きました。すると武志さんは「外に出すって言ったろ。義母さんとの関係を長く続けたいからね」と言ってくれました。武志さんが無理やり私を妊娠させるようだったら、もう終わりにしようと私なりに思っていたのですが、武志さんは私が危険日のときは避妊するって、このとき約束してくれんたんです。武志さんとの関係が始まって半年経った今思い返してみると、私はこのときに体だけでなく心まで許してしまったんだと思います。それから武志さんとしたセックスは格別でした。私のほうから武志さんに「もっと声出したいから下に行こう」と誘いまして・・。1階の客室に布団を敷いて朝まで濃厚なセックスを楽しみました。
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