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それからですが、私は平日の昼間は毎日パートがあり、武志さんも大学があったので、夜になると毎晩のようにセックスしていました。夕食は娘と武志さんと3人で食べていたのですが、武志さんは毎回舐めまわすように私の体を見ていました。「あとでこの体を抱けるかと思うと、夕食の時が一番興奮する」と武志さんが言っていたので、私も少し胸元の開いたブラウスなどを着たり、ヒップのラインが分かるような薄めのスカートを履いたりするようになっていたんです。夕食を済ませ娘を寝かしつけると、待っていた武志さんと一緒に入浴します。そこでたっぷりと口での奉仕をしたあとに、大きくなったものを膣に入れてもらいます。最後は私が中出しをおねだりして終えると、私は体を綺麗に洗い流してから夫婦の寝室へ向かいます。そこで毎晩、深夜の2時過ぎまで武志さんに抱いてもらっていました。夫が出張から帰ってくるまでの数日間、いったい何度武志さんの精液を私の体で受け止めたのか分かりません。この数日の交わりで武志さんは私の膣内の一番感じるポイントを探り当て、今では武志さんよりも私のほうが先にイッてしまうことが多くなっていました。しかも私の子宮は、大量で粘っこい精液を浴びせられる麻薬のような快感を完全に覚え込んでしまい、これから武志さんときちんと避妊できるのかどうか不安でした。
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