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私が気づいたのは朝の6時で、ベッドをそっと抜け出し、熱いシャワーを浴びました。その後、朝食の準備をして、いつもと同じように母親の顔で娘と一緒に朝食を食べました。その日は月曜日だったので、私もパートに行かねばなりませんし、きちんと身だしなみを整えたあと、夫婦の寝室でまだ眠っている武志さんに声をかけにいきました。すると武志さんは私が来るのを待っていたようで、フェラチオを要求してきました。私は時間がないからって最初は断ったのですが、結局してしまいました。武志さんは「綺麗にメイクした義母さんに咥えてもらうのが、すごくいい」って言って5分ほどで私の口内に粘っこいものをたくさん放ってきました。私はゴクゴクッとそれらを全て飲み下し、急いで下に降りて口をゆすぎ、口紅を少し塗り直すと、そのままパートに出かけました。主人の出張中に夜遅くまで義理の息子と繋がり、朝は口奉仕するという母親としては許されない行為かもしれませんが、そのときの私はなんだかすごく充実していたような気がします。久しぶりに母ではなく女になれた自分が嬉しかったのかもしれません。
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