人妻熟女 官能小説

7

その後、アイマスクをされ、両手をタオルで縛られた私は、まるでレイプのようにバックから犯されました。武志さんは出し入れしながら「前の旦那とどっちがいい？」とか、「親父とのセックスは月に何回だ？」とか私に色々聞いてきました。そして私が前の旦那は性欲が強く、体を開発されたことを伝えると、武志さんはそれに嫉妬したように私のお尻が真っ赤になるまで叩き、私の胸を掴みながら奥のほうでドクドクと射精したんです。「これからは俺がお前の旦那だ」って叫びながら・・。お恥ずかしいのですが、そんな状態でも私は武志さんと同時に絶頂を迎えていました。そのあとなんですが、私が「次は優しくして。お願い」って言ったら、武志さんは私の拘束を解いてくれて、キスをしてくれました。30分ぐらいずっと舌を絡め合っていたと思います。その後、正常位で武志さんがゆっくりと入ってきたのですが、さっきまでのレイプとは違って、なんていうか・・。すごく愛してくれたんです。武志さんも私の中で2回放出して落ち着いたのか、優しくゆっくり動いてくれました。そしたら私はもう、あまりの気持ちよさに訳が分からなくなってしまって・・。あとはよく覚えていないんです。前の主人とのセックスでもそうだったのですが、1回目は奴隷みたいに荒々しく抱いてもらった後、2回目に優しく抱かれるとすごく感じるんです。武志さんは若いせいか長持ちはしませんでしたが、その代わり何度放出しても衰えることはありませんでした。


※元投稿はこちら >>