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武志さんは枕元の明かりだけを小さく点け全裸になると、すぐに私の布団に潜り込んできました。私は「こんなしょっちゅうはだめよ・・」と抵抗しましたが、武志さんは「親父がいない間は毎日やらせろよ」と言って、私の乳房を揉み、乳首を吸いたててきます。下着を一気に脱がされ、ネグリジェだけの状態で股間を愛撫されました。私のあそこがすでにヌルヌルであることが分かると、武志さんは嬉しそうにして正常位ですぐに挿入してきたんです。当然のように避妊具も着けずに・・。それはあっという間の出来事で、私は思わず「きゃあっ!」って叫んでいました。すると武志さんから、昨日は彼女とセックスをしたけど、やっぱり私とのほうが体の相性がいいと言われました。私は「あなたの母親なのよ。もし妊娠したり、お父さんに知られたらどうするの?困るわ・・」と言いましたが、武志さんの長く太いもので膣の奥を突かれると、あまりの気持ちよさに武志さんの体にしがみついてしまったんです・・。武志さんは「仕事人間の親父にバレるわけねぇよ」と言って、狂ったように私の膣を突きまくり、体中にキスマークを付けてきたんです。若い武志さんは、たった一日でもよっぽど溜まっていたのでしょうか。入れてから10分ほどで射精をしようとしました。武志さんは「もうすぐ安全日だから、いいよな?」って膣内射精を宣言してきましたが、私は「あなたのは量が多いから怖いのよ」って抵抗しました。武志さんは逃げようとする私の体を抱きしめると、そのまま奥のほうで射精しました。一昨日に放出された量とは比べものになりません。煮えたぎった熱いものを子宮にドピュッと浴びせられた瞬間、私は大声をあげてしまいました。武志さんは私の体を抱いたまま、ドクドクッと大量の精液を流し込んできます。武志さんは「気持ちいい~」って叫びながら射精してました。それが終わると、今度は奴隷のように扱われました。私は武志さんの足の指から舐めはじめ、徐々に上半身に移っていき、最後は武志さんの大きなものと玉とお尻の穴をずっと舐めるよう命令されました。私は昔からMっ気があったのですが、武志さんはしっかりと見抜いていたようです。
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